The Way to Nowhere

あるITエンジニアの雑文。

税金がクレジットカードで払えるようになっている

「確定申告」の季節ですね。

ここ数年は「確定申告した」みたいな記事は書かなくなっていましたが、もう当たり前の事として毎年実施するものになっています。で、特に目新しいこともなく、ただ粛々と作業して終わりという感じなので、特に書くこともないな、という感じではありました。

今年も特にないですが、まあ比較的早めに終えられたな、とは思います。 
しいて言うなら、今回からマイナンバーを入力するようになっていた、ということくらいでしょうか。

私は「フリー」とは言うものの、法人化して会社からの給料という形になっていて、そこで源泉徴収もしているので、個人の確定申告としては相変わらず「還付申告」ではあります。

で、タイトルの件。

国税クレジットカードお支払サイト

いつからできるようになったのか、正確なところは知りませんが、「やっとか」というのが最初の率直な感想でした。
しかしながら、よくよく見ていくと

納付税額に応じた決済手数料がかかります

なんて事が書いてある。

一般的なクレジットカードの加盟店の場合、手数料を客に負担させるような事は、(建前上は)してはいけないのだと思う。(実際には現金支払の場合に、値引を大きくするなどして、実質上はカード手数料を客に負担させていることにはなると思うが)

様々な経緯・事情があるにせよ、この「国だけ」の特別扱いぶりが衝撃的。

しかも、その手数料は結構高い印象。サイトのトップページでも「試算」ができるが、だいたい納付税額の0.8%強くらい。
もし銀行に納付に行くとすると交通費がかかるから、その代わりと考えるなら全然割に合わないだろう。
もしカードのポイントとして1%程度がつくのなら、それで「トントン」という所でしょうか。

いずれにしても普及させようという気があまり感じられない、との印象です。

銀行に納付書を持ち込んで支払をしても、銀行からは手数料はかかっていないよなぁ、ということを考えると、筋が通っていない感じもする。

また、国から受託してサイトの運営しているということなら、その委託・受託に関する部分でそれ相応の支払も国からされるのだろうと想像するし、その上で利用者(納税者)からも手数料を取るかたちになっているわけで、何だかなぁという印象ではあります。

e-Taxを使っているなら、そこから電子納税としてインターネットバンキングで支払う事は可能なようなので、私的にはそっちの方がよい、というかそれで十分のではないかとの印象を受けました。

これも「過渡期」的なものなのかな?とも信じたいので、徐々によくなっていけばよいと思います。
 

『投機学入門』を読んだ

Kindle Unlimitedの中で何気なく読んでみたのだが、これなかなかよかった。


 
「投資」ではなく「投機」というとギャンブル的なものと一般的に思われがちだが、儲けを得るための「機」を見て資金を投じる、ということでは、「投資」と「投機」に本質的な違いはない、と言っていて、私もそのように考えていたところはあるので、これを読んであらためて意を強くしました。

私も以前は、特に「アベノミクス」より前の相場が低迷していた頃は、保有する投資信託等の評価額の下落分を補える程度には、株のトレーディングである程度は利益を出せていた時期はあったなあ、とは思うものの、この数年間はすっかり株のトレーディングをやらなくなっていた。
なぜかと言えば、自分の考えた通りにやるための仕組み作りが十分できていなかったので、本業が忙しくなってきた時に、日々そんな手間暇かけていられなくなった、というところだったと思う。

で、最近また少し再開したい気持ちが高まってきていたので、そんな折にこの本が目に留まった、というところだった。自分がやろうとしていることは、そんなに間違ってはいないんだな、と考えることができて、そんな自分を後押ししてくれるような内容ではあった。
ともかく、今度こそは「仕組み作り」をしっかりやったうえで、あらためて挑戦したい、とは思っている。

トレーディングと言えば、最近はもう「ロボット」による高速取引とかも当たり前なのだろうから、「ザラ場」でのデイトレードとかで人手で立ち向かうのには無理があると思うし、そもそもそんな時間とれないし、とりたくもないし、とも思う。なので、そんなところと真向勝負しないような形で、自分なりのルールを確立してやれるようにしたいと、改めて思いました。

ところで、本書については、基本的には良い内容だったな、と思うものの、後半に行くほどに「タイポ」がひどい。こんなに「タイポ」が多い本は見た事がない、と思うほどだった。パソコンのキーボードの配置を思い浮かべて、「本当はこのように書くつもりの所を間違ったんだろう」ということが想像できる箇所が結構あった。著者自身も一度書いたものを読み返していないのか?とか思うし、出版社とかの関係者含めて、誰もチェックしていないのか?と思いました。

ともかく、本書内にも書いてあるのだが、株式市場では日々何兆円という取引がされているところなので、そこで「川から水をすくう」が如く、自分に必要な程度に利益を得ようとする事は、悪い事ではないよ、とあらためて思います。




マネックス証券のサイトリニューアルで、いろいろ大変そう

マネックス証券のサイトがこの1月からリニューアルしてました。
使い勝手的なところもいろいろ変わったので「使いづらい」と思うこともあれど、ある程度は「慣れ」の問題かな、とは思っていました。時折、不具合に関する「重要」メッセージも表示されたりしていて、システムの現場はさぞ大変な状況なのだろうなあ、などと余計な事まで考えていました。

私の場合、ここ最近はそんなに毎日使うわけでもないので、困ることはあまりなかったのですが、ここに来ていつもなら私が発注等を行う深夜の時間帯が、なにか「処理中」なので注文できないような状態になっているようで、さすがにそれはちょっと困っています。

「注文できない」というのも、入力画面は表示されて、一通り入力してボタンを押してから、できない旨のメッセージが表示されるのも、何だかなぁ、と思います。前は注文入力画面自体に行けなくなっていたように思うのですが。

20170203_マネックスメッセージ

それにしても「現在夜間バッチ実施中です。」 って、、、
一般向けに「夜間バッチ」なんて言葉でメッセージ出しているのは、あんまり見ないよな。初めてかもしれない。
昨日は注文できない状態は同じでも、ちょっと違うメッセージだった気もするが。

まあ、ともかく、システムの現場の方々は頑張ってください。

(2月4日未明 追記)
本日は表示されるメッセージの文言はちょっと変えたみたいですね。


 

Kindle Unlimited 月額料金の領収情報がない

月額¥980で「kindle本」が読み放題という、Amazon の "kindle unlimited "。私も少し前から始めました。



まあ、「読み放題」とは言っても、もちろんすべての kindle本が読めるわけではなく、"kindle unlimited" 対象とされている本だけなわけで、その対象になっているのは、ごく一部を除いて、新刊後の売り時のピークを過ぎたであろうちょっと古めの本か、もともとkindleのみで一般的な書籍と比べてかなりの廉価で販売しようとしているものか、という印象です。出版社自らが広告を出していて、時々目に入ってくるようなタイトルの本は、対象にはなっていないケースが多い、ということです。まあ、そうなるよね。

とは言え、本のタイトルだけとか簡単な内容紹介から「ちょっと気になった」ものの、すぐに個別に購入して読み始める程ではないな、となるような本でも、"kindle unlimited"対象になっているのなら、気軽に読んでみる事ができるので、大部分の書籍にとっては読んでもらえる機会が増える事になり、良い事なのだろうと思います。

で、この "kindle unlimited"のサービス登録後、初月(というか30日間) は無料でその期間終了後に月額料金の課金が始まるわけですが、クレジットカードの明細には "Amazon Download" という記載で、要するに普通に何かのkindle本を買った時と同じになっていました。
でも、月額料金なのでAmazonの購入履歴とかにも載っていないし、「kindle unlimited セントラル」という "kindle unlimited" の会員情報を管理するページでも、次回の課金予定は左端の方に載っているのだけれども、過去の課金情報を見られる場所はないみたいです。

これでは、カードの請求明細との照合ができないな、と思って、一応、カスタマーサポートに問い合わせてみたところ、やはり「ない」とのことです。
領収書が必要な場合は、カスタマーサービスに宛名とか送付先とかを伝えれば発行してくれるそうです。送付先と言うくらいなので、紙で発行して郵送してくる、ということかと思います。

私の場合は別に「領収書が欲しい」わけではないし、毎月の事なので慣れてくれば問題なさそうな気もするので、そんな面倒くさいことはしておりません。

ちなみに、件のAmazonのカスタマーサービスへの問合せは、深夜の1時30分頃にサイト内の入力フォームから行ったのですが、回答は日中になるだろうと思っていたら、同じ深夜で約2時間後くらいにはメールで返信が来ておりました。この辺りの体制の組み方からしても、Amazonは違うな、と思った次第です。

 


『ウルトラマンオーブ The ORIGIN SAGA』がAmazon限定配信で

12月いっぱいでウルトラマンオーブのテレビシリーズが終わったと思ったら、まさかのAmazonプライム限定配信で『ウルトラマンオーブ The ORIGIN SAGA』 なるものが開始している。

ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA



で、まあ、作りとしては、子ども向けとは言い難い感じで、やはりマニアの大人向けなんだろうな、という印象。
テレビシリーズよりもキャスティングとか「豪華」な感じがするし、こちらの方がお金とか手間かかっているんではないかとすら思える。
それから、まだ話の途中でこの先どうなるかはわからないものの、別のウルトラマンとしては、「ダイナ」と「コスモス」が出てくるということになるらしい。これって、つまりは「つるの剛士」と「杉浦太陽」ということなわけで、この2人が平成ウルトラマンシリーズでの「レジェンド」だということのようですね。

ともかく、これはなんとかうちの子(長男)には見せてあげたいとは思うが、Amazonだと自分以外に見せるにはちょっと面倒くさいよね。一応、テレビでもPCをつなげて、PCやネットのコンテンツを見られるようにはしてあるものの、Amazonプライムだから私のアカウントでログインしないといけないわけで、勝手に見ておくように放置するわけにはいかないのでね。結局は、私が同席のもとに見せるしかないな、という状況。本当は、家族会員のアカウントでも使えればよいのだけど。


ウルトラマンサーガ [DVD]
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バンダイビジュアル
2012-09-21


2016年の終わりに

2016年ももうすぐ終わりですね。ということで、今年も1年の締め括りの独り言。

よく言われるような1年が「あっという間だった」という感覚もなくはないのだが、一方で1年前のこの時期の事を思うとそれは既に「遥か昔」のような感じがしていて、不思議な感覚がありますね。

今年は4ヶ月ほどの「育児休業」の期間があって、 かけがえのない経験をできた年になったと思います。

最初の4ヶ月は2年以上続いてきたプロジェクトの「ラストスパート 」として走り切りました。4月の半ばにシステムの切替を無事終えた後は、パタリと「暇」になるという状況はなかなか爽快でありました。仕事のお話であり詳しいことは書けませんが、まあそれだけ自分たちの仕事が「うまくいった」証でもあろうかと思います。

次の4ヶ月は「育児休業」としてほぼ家に引きこもっていました。これが何よりこの人生で「2度とない」日々だったんだろうと思います。まあ、「あの時期」の子どもと過ごした日々は戻ってこないにしても、案件の合間などにちょっと「空き」ができて休むというのは悪いことではないな、とは思っているので、チャンスがあればまたこんな「休み」は取りたい、などと目論んでおります。

最後の4ヶ月は仕事に復帰しまして、偶々ではありますが、いきなり「全力疾走」というわけでもなく、「リハビリ」的にほどほどの感じで仕事を再開しています。これも詳しいことは書けませんが、来年はまたどうなることやら、という感じではありますが、私としては「自分のやるべきこと」を粛々とやることかな、とは思っています。

それから、今年後半の仕事復帰の時期と重なるのですが、ちょっとしたダイエットに成功しつつあります。やっていることは、毎日朝晩の軽い筋トレ(スクワット、腕立て伏せ、+αで5分もかけない位)と、ランチを軽めにすること(外に食べに行かずにコンビニのおにぎり+αみたいな)程度ではありますが、確実に効いているようです。
ランチを軽くし始めたのは、もともとは減量目的ではなくて、ランチ時の「エレベータ渋滞」がイヤだったから朝のうちに買っていくようにしただけなのですが、思わぬ程の効果が出て驚いています。シンプルに摂取カロリーと消費カロリーの差し引きで体重の増減が決まるというのは、まさに本当なのだと思いました。きっと、この年末年始の休暇である程度リバウンドはするでしょうが、また同じ生活にもどれば同じように戻っていくであろうイメージができています。

今年の健康診断ではそれなりにいろんな項目で「経過観察」ながら、アラートが上がっていたので、このまま継続して次の健康診断でどんな結果が出るかを楽しみにしようと思います。

さて、「休業」期間があったこともあり、当面は「稼ぎ」を取り戻すべく働かないといけない状況もあるのですが、一方でこれまでの延長線上ではない事への取り組みも、なんとか少しずつでも進めていきたいとは思っています。歯に衣着せたような物言いだですが、自分の中でまずはもっと目標を具体化する必要があるな、と、そこからだと思っています。

ただねぇ、例えば「7年かけて」何かを成そうと計画するのはよい、というか、「人生の舵取り」を大きく変えるような事なら、それくらいかかってしまって仕方ない事と思うのだが、今から7年経ったら長男はもうすぐ中学生という時期になってしまう、ということに先日少々驚愕してしまいました。その辺りも踏まえて、計画と実行は進めていかないといけないのだな、と思いました。

今後ともよろしくお願いいたします。

Synology の DS216j の「DTCP-IP対応」( sMedio DTCP Move ) が微妙な件

ハードディスクに録画したテレビ番組が溜まっているので、その録画したテレビとは別にPCやスマホで見られるようにしたいな、と思っていたところで、Synology の NAS製品が「DTCP-IP対応可」ということになっていて、ちょうど最新ではない余っていたHDDとか使いまわせるし、将来的にも自分でディスクを交換したりできるのがいいかな、と思って、勢いで比較的新しいと思われる DS216j というモデルを買ってみた。(2016年5月頃の話)


で、このSynology、普通のNAS製品としてはいろいろと面白いところもあるかな、とは思いましたが、今回の私の目的であった「テレビ録画の保存と視聴」の為に「DTCP-IP対応」させるには、有料のサードパーティー製品の「sMedio DTCP Move」というパッケージを導入する必要がありました。まあ、そのインストール自体はSynology の Diskstation の中のパッケージセンターから簡単にできるようにはなっていますし、まあ1000円もしないくらいなのでまあ許容範囲かな、と。「勢いで買った」とはいえ、このくらいのことは買う段階で一応把握はしていましたが、この「sMedio DTCP Move」でコピーまたはムーブしたテレビ録画を見るには、これまた有料で「sMedio TV Suite」でないといけないとのこと。しかも、WindowsかAndroidしか今のところ対応していない。iPhone は「coming soon」とはなっているが、実際にいつになるかは不明。で、まあ、ともかく仕方ないのでWindows版が2000円弱くらい。

さて、私の場合は元のテレビ録画がTOSHIBA REGZAのちょっと古めのモデル(地デジ化の頃買った)なのですが、REGZA側からの操作でなんとかダビングに成功しても、sMedio側では「それっぽいファイル」はできているものの、何かエラーが起きているようで見ることができません。まれにエラーが起きなかった番組は、上記で導入した「sMedio TV Suite」で見られるようにはなりました。が、そもそも、その成功の割合5%程度で、使い物になりません。しかも、そのエラーが起きて sMedio 側では見られるようになっていないのに、転送元としては「ダビングに成功した」という認識で、「ダビング10」なら残コピー回数が減り、「ムーブのみ」の場合は削除されてしまいます。

この件、まずは Synology社に問合せたところ、問合せする時のフォームのキャプション等は日本語対応しているものの、実際には(今のところ?)日本語対応できる人がいないとかで英語のメールで返信がきて、何回かの英語でのやり取りをした上で、まあ予想通りですが、「NASとしては正しく動作しており、サードパーティー製品の問題なのでそっちのメーカーに聞いて」ということになりました。なので、内容をそのままsMedio社のサポートのアドレスに転送しまして、その問合せから1ヶ月くらいたったところで、「転送元の機種により相性のようなものが原因の可能性がある」とのことでこちらの機種名等を問い合わせる返信が来たので、聞かれたことには答えつつ、それまでの間に私の方で試して判明していた上記のような「たまにOKになる」事象などをお伝えするメールを返信しておきましたが、その後すでに数ヶ月音沙汰がない状態となっております。

というわけで、この Synology の DS216j は、テレビ録画とは関係ない「ただのNAS」としてしか使わなくなってしまいました。そのうちに当初入れたハードディスクも壊れて、しばらくそもそも使っていない状態になってしまいました。。。(先日、ようやくディスク交換してリカバリしましたが)

ちなみにですが、この Synology 上の「sMedio DTCP Move」は使わずに、視聴用のアプリである WIndows版の「sMedio TV Suite」の方に直接「ダビング」する事も可能で、その方がまだ普通に見られる状態にはなると思います。その場合はそのダビング先のPCでしか見られないとは思いますが。

それにしても、この Synology の DS216J ですが、Amazon では「ネットワークストレージ」の1位になっていて、それなりに売れているみたいですね。まあ、「DTCP-IP目当て」でないなら、それなりだとは思いまし、「DTCP-IP」でも「機種による相性問題」がなければ、まあそれなりなんですかね。

ディスクが「込み」になっていることで多少気持ち的に抵抗はあったのだが、こちらの I-O Data の「Recbox」だったら、私がやろうとしていたことは全てできた。追加オプションなしで、iPhone でも見られます。

まあ、いずれにしても、DTCP-IPはその仕様とか仕組み自体がそもそも微妙だと思うので、あまり深追いしなくてよいかな、と思いました。私自身もほとんどテレビを見なくなっているわけなので、この辺りの利便性が向上しないなら、それはそれで無理に見なくても、見るのをさらにやめても、全く問題ないのでね。

Windows10で大容量のハードディスクが正しく認識されない件

先日、Windows10で右下に出てくる通知メッセージに、「バックアップが失敗した」旨のメッセージが出ていた。Windows標準のバックアップを週次で実行するようにしているので、先日の日曜日のバックアップが失敗していたようだった。
それで、コントロールパネルからバックアップの 設定画面を開くと「パラメータが間違っています。」とかいうメッセージ。

20161012_バックアップエラー

これだけだと何の事だかさっぱりわからないと思うが、私にはどこかで見覚えがあった。Windows7からWindows10にアップグレードした時に、6TBのはずのHDDが1.5TBくらいにしか認識されない状態になってしまい、使用領域がその1.5TBくらいを超えた段階で同様のエラーが出ていたはず。

これは以前、Windows7で6TBのHDDを付けた際に、やはり1.5TB程度にしか認識されない事象があって、その時は「SATAドライバ」を新しいものにしたら解決した、ということがあったのだが、それがWindows10になったら「やっぱりダメ」な状態になった、という事象に見えた。

Windows7 のシステムを含むハードディスクの交換
要するに「SATAドライバが古い」ということのようです。
Intelのダウンロードサイトでそれらしいものを見つけてきて、解決できました。

Windosw7の時は、単に新しく買ったディスクがちゃんと認識されない、というだけの事だったのだが、Windows10になった際には、既に大容量ディスクとしてきちんと認識されて使っていたものが、突然正しく認識できなくなったという違いがあって、エクスプローラとかで該当のドライブの容量は正しく表示されているのだが、何かアプリが1.5TB付近を超えようとするとエラーが起きる、という状態になっているところでようやく気付いた。Windows標準のバックアップはエラーを出していたが、別のアプリでは単に「固まる」みたいな状態になるケースもあった。

これ、Windows10にアップグレードした当時は、ディスクが正しく認識できていないという事象までなかなかたどりつけなかったのだが、たまたま何かの拍子に diskpart で見て、ディスクとしては約1.5TBでその中のパーティションが6TBみたいなおかしな状態を発見したのだった。うる覚えですが、「ディスク管理」画面ではわからなかった気がします。

で、今回も同じ状態になってしまっていた。
今は8TBのディスクも増設しているので、ダブルで来た。

20161012_Diskpart_1

それで、肝心な対処方法だが、ちょっと変則的。
Windows7の時に「SATAドライバの問題として解決」していたので、Windows10にアップグレードした時にも、Intelのサイトを見にいくと、「インテル ラピッド・ストレージ・テクノロジー」でWindows10にも対応したらしい新しいバージョンのドライバが「2015/12/14」付けで出ていた。なので、それを入れてみたところ、なんとそもそも「Windowsが起動できなくなる」という事態が発生。起動用ディスクは問題になっていたディスクではないし、なぜかはよくわかっていない。なんとか「セーフモード」のようなもので起動はできて、「復元ポイント」に戻してリカバリはできた。で、その「セーフモード」で起動した際に diskpart で見ると6TBのディスクもしっかり認識されていたので、その時に使用されていたSATAドライバを通常時も使うように設定することで、何とか大容量のディスクも普通に使えるようにできたのだった。

それでも「デバイスマネージャー」で「ドライバーの更新」とかをやると、いつでもその「ダメなドライバ」に戻ってしまう状態だったので、危ないな、とは思ってた。で、先週くらいの Windows Update の際に実際に起きてしまったのではないかと思う、たぶん。

今回は「デバイスマネージャー」から「ドライバーを元に戻す」をやったら、直った模様。その後にあらためて実行したバックアップは、やたらと時間がかかると思ったら、フルバックアップになっていた。

先月くらいから Windows Update 絡みで色々とトラブルが出ているみたいですね。まあ、私のケースが関係あるかどうかはわかりませんが。

更新プログラム「KB3194496」の不具合に振り回されるWindows 10ユーザー - 阿久津良和のWindows Weekly Report

やっぱり、そろそろWindows10を「クリーンインストール」しようかな、などと思ってしまう。

運動会の撮影をスマホでこなす、とか

運動会の季節ですね。やはり、この3連休がピークだったんでしょうか。(実際のところは知りません)

私も 長男の幼稚園の運動会に昨年から参加するようになりまして、その際の重要な課題がビデオや写真の撮影なわけですね。そんな洗礼を私も受けてしまいましたわぁ。

昨年の教訓で、手持ちのビデオカメラのバッテリーの持ちがひどく悪くて、なんとかしようと思ったところから始まりました。今時は、普段からモバイルバッテリーとか持ち歩いているわけで、それで何とかなるかな?と思ったが、手持ちのビデオカメラはUSB給電に対応していなくて、純正品のバッテリーを予備で買うしかなさそうな感じでした。なので、そんな「クローズド」な方向は諦めて、スマホでも写真も動画もとれるわけなので、そのスマホに足りない「ズーム」とかを補う方向で考えました。

で、まあ、一応あるわけですね。こんなものが。



望遠レンズをスマホのカメラのレンズの前にクリップで固定するわけですが、位置調整が結構難しいが、うまく合った状態にできた後なら、4隅には多少影ができますが、結構「いい感じ」でズームはできるようになりました。で、まあ、さらにこれに自撮り棒をつけて、高めな位置から撮影したら、まあまあ、私としは十分な感じかな、と思いました。

ただ、iPhoneの場合だけかわかりせんが、そんなにしっかりと固定できる感じでもなくて、多少の衝撃でもレンズの位置はすぐずれるし、液晶側でクリップの留めているところのフィルムは「クタクタ」でダメになってしまう感じではあります。

今年は、昨年の教訓もあって、手持ちのビデオカメラのバッテリの残量には気を使っていたので、「撮るべきところ」はだいたい、そちらで撮れたので、そうでない時にスマホに望遠レンズと自撮り棒をつけて、 試しておりました。

周りを多少見渡すと、ハンディなビデオカメラかスマホで「お手軽に」撮っている人が圧倒的多数で、「しっかりとした装備のカメラ」で臨む人さえ、もはやそんなに多くない中で、細々とした部品を取り出して、スマホに装着させていじっているような人は、他には見かけませんでした。ちょっと、「変な」感じだったかもしれませんが、まあ、それこそ自意識過剰というもので、自分はこれでいいなあ、と思いました。

スマホに望遠レンズをつけて、自撮り棒で高い位置にセットし、AppleWatchの「リモートカメラ」で撮る、というのが、用意していた最大装備なわけですが、さすがにAppleWatchのリモートカメラから撮るのはしんどかったです。慣れの問題もあるのだろうけれども、左手のAppleWatchの小さい画面を見ながら、右手で高く掲げている自撮り棒の先でしかも望遠レンズ付きのスマホの位置を調整するのは結構大変だったなぁ、と。自撮り棒で高い位置に掲げるといっても、自力でもなんとか見えるくらいの位置の所で、「もうちょっと背が高い人だったら」くらいの位置に掲げる程度でないと、そもそも自撮り棒側がうまくコントロールできなくなりそうなので、その程度なら自撮り棒でシャッターが切れれば十分かな、と思いました。

今時の先端の技術的には、 「ドローン」で空撮なんでしょうが、一介の幼稚園の運動会ごときではさすがにいません。ていうか東京では規制があって無理か。いたら、怒られているのでしょうね。
 

仕事再開しています

先日、『「育児休暇」的な生活』ということで書いておりましたが、この9月より仕事の方は再開しております。

あまり細かいことは言えませんが、復帰して最初の仕事としては、あまりバタバタと周囲に振り回されることはなく、じっくりと取り組める(取り組まざるをえない)状況となっているので、まあ幸いな事と思っています。

SIの業界の状況は、そんなに機微がわかる場にいるわけではないですが、私に見える範囲で言えば、相変わらずで変わらないなぁ、という印象で、こんな調子なら仕事がなくなるなんてことも、そうそうないな、などと楽観的に思ってしまいます。

とはいえ、いつ何が起きるのかはわかりませんし、自分も同じような状況にこれからもずっと甘んじていてよいのか、という問題もあります。
以前のような、長期前提のジョブでずっと負荷が高い、みたいな状況は、当面はなさそうなので、これを機に日銭稼ぎ以外でも、先を見据えてやるべきと考えていることにも着手していこうと思っています。

とりあえず、以上。 
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