The Way to Nowhere

あるITエンジニアの雑文。

PASMOのオートチャージができなくなった件

先日、いつも通っている駅の改札なのに、PASMOのオートチャージがされなくなるという事がありました。私としては、オートチャージでチャージの手間がない事から、PASMOで「現金レス」化を進めていただけに、ちょっと焦りました。

オートチャージができません。どういうことが考えられますか?
PASMOオートチャージサービスのご利用限度額1日あたり10,000円、1ヶ月あたり50,000円を超えてしまう場合(ご利用限度額は、クイックチャージのご利用額との累計です。)

原因は、この「1ヶ月あたり50,000円」という上限に達した為のようでした。
3月のチャージの履歴を辿ってみると確かに50,000円までいったところで止まっていたし、月が替わって4月になったらまたオートチャージされるようになった。

そう言えばサービス使用開始当初にそんな制限があることを読んだような気もするが、当時はそんな使う事はないと気にも留めていなかったが、使える場所が増えて、少額決済でも電子マネーによるキャッシュレスが進んでいる中では、どうなんだろうか?と思ってしまった。

個人で設定変更できるわけでもなさそうなので、この手の制限がずっと続くようなら、他の電子マネーも併用する事を考えてもよいのかもしれない。いろんな電子マネーが「乱立」していて「なんだかなぁ」と思っていたところはあるのだが、こういう状況になると多少は意味を感じた次第です。




誕生日

もう1週間以上、過ぎてしまいましたが、今年も誕生日はやってきていたようでした。

ちょうど同じ日に長男の幼稚園の卒園式がありまして、要するに約7年が過ぎ去ったわけでして、それはさすがに月日の流れの速さを感じたものでした。さすがにこのスパンで見れば、細々とした事は変わっているのだけれども、思っていたほどには変えられていないのかなとも思います。

自分の中で決めた事であっても、結果が伴わない状況の中ではちょっとしたことでもその決心が揺らいだりなどという事が、いまだにあるのを感じていまして、何歳になってもそんな戸惑いはあるものなんでしょうね。それでも、次の7年はこれまでの7年よりも、もっと大きく変化させていきたいとは考えています。あまり具体的な事を今、語るつもりはないので、何を言っているかよくわからないですね。

今後ともよろしくお願いいたします。

2017年の終わりに

2017年ももうすぐ終わり、という事で、今年も1年の締め括り。

今年は自身の健康問題が大きくクローズアップされた年だったと思います。
昨年の後半から始めたダイエットには、食事の変化と筋トレだけでなく、ウォーキングもするようになり、主には仕事帰りなどに都心を歩き回る事がすっかり習慣になりました。この効果もあってか、減量としては体重が最も増えたピーク時からは、ほぼ1年間かけて約9kg程落とす事に成功しました。
そんな、ある意味で「万全」な状態で臨んだ今年の人間ドックの結果がまさかの「要精密検査」となり、色々と病院に通う事になりました。
結果的には当初懸念されたような悪い事はなかったので、よかったのですが、健康については相当意識するようになったなぁとは思います。「健康的に長生きする為なら、死んでもいい」とまではいきませんが、単に健康保険が適用される範囲には留まらず、その手の話には色々と目を向けるようになりました。

また、ウォーキングは健康の為だけではなく、都心の色々な道を歩く事で、東京の街を感じたり、歴史を感じたり、時には空を見上げるなどで自然を感じたりと、色々な効能というか、面白いと思えるような要素があるなぁと思っています。
さらにウォーキングだけでは飽き足らずに、走る事も始めてしまった。特にここ数ヶ月は早朝に走るようになっていて、まだ日の出前の時間から走りに出かけて、空を見上げたりするのは面白いと思うようになった。で、その早朝にランニングに出かける為には、睡眠の重要性もあらためて意識し始めておりまして、とりあえず夜に酒を飲む事は相当減ったと思います。とはいえ、調子に乗って平日の仕事がある日にも早朝走りに行くと、仕事中の昼間に眠くなってしまってどうしようもないという事も分かってきました。どうしたら質の良い睡眠を十分にとれるのかというのが、最近の関心事になりつつあります。
ウォーキングやランニングが習慣化できたのも、スマホやApple Watchなどの活動量計の存在が実は大きかったりします。活動の記録をする事がゲーム感覚でやっている感じです。まあ、とった記録を後日あらためて見る事などはほぼないんですけどね。まあ、そんなわけなので、睡眠に関してもアプリやガジェットを使って何かできないか、などと考えています。

さて、健康問題に直面した事で、あらためて労働集約的な仕事のあり方を見直して変えていかなければならないと思いました。体壊して働けなくなったら「アウト」だっていう事を思い出させられました。この辺り、なかなか劇的に変える事は難しいものの、「キレイゴト」など言っていられないというところだし、色々と壮大な事を考えてしまう癖を改めて、ちょっとでもいいから何かやってみるというようにしていきたいなどと思っております。

というわけで、まとまりがありませんが、今後ともよろしくお願いいたします。

Apple Watchを新しいiPhoneに切り替えるにはiPhoneを丸ごとリストアするしかないのか

この度、発売から1か月弱というところで、iPhone Xを入手できまして、ちょっとずつ使い始めました。

今回は古いiPhoneのバックアップ全体をそのまま復元するのではなく、気持ちも新たにまっさらな状態に必要なアプリやデータだけ移行しよう、なんて事を考えていました。

しかし、Apple Watchで記録していたアクティビティとかヘルスケアとかのデータを維持したままで、新しいiPhoneと使うようにするには、iPhone自体を古い方のバックアップから復元しなければいけなさそうで、ちょっとショックを受けてしまいました。

Apple Watch を新しい iPhone に切り替える

このページのメインの手順としては、新しいiPhoneを初期設定する際にあらかじめ古いiPhoneで使っていたApple Watchも移行するつもりの時の手順のようですが、そんなこと考えずにとりあえず新しいiPhoneをアクティベイトしてしまうケースは結構多いんではないかと想像。その上で、あらためて古いiPhoneのバックアップ取得して、改めて復元みたいな。

それを踏まえてざっくり言うと、こんな手順になるようだ。
  1. Apple Watchと古いiPhoneのペアリングを解除すると、その古いiPhoneにApple Watchのバックアップがされる。
  2. 古いiPhoneをiTunesで暗号化してバックアップ取得
  3. このバックアップを新しいiPhoneに復元して、Apple Watchとペアリング
新しいiPhoneは既に一度設定してしまい一部のよく使うアプリのインストールなどもしていましたが、結局古いiPhoneのバックアップを復元せざるを得ないという事か。
Apple Watchのこれまでのデータを捨てる、というのも状況によってはなしではないが、まあiPhoneをまっさらな状態から気持ちも新たに使い始めたい、という為にそこまでするか?という事になるかな、と思います。

というわけで、古いiPhoneのバックアップを戻す方向でやろうと思い直しました。
結局、不要なアプリなどの整理からは逃れられない、という事か。
まあ、使っているアプリを再度使えるように設定するのも、それはそれで手間なので、不要なものを整理する方が楽なんだろうな、とは思う。



livedoor blog でトラックバック機能が廃止されてしまったけど、何か代替ないのだろうか?

気付くのが遅いですが、いつの間にか livedoor blog のトラックバック機能が廃止されておりました。

【追記あり】[2017/6/29]一部機能の提供終了について
1. トラックバックの送受信

内容:トラックバック機能(送受信とも)を廃止します
廃止の理由:利用数の減少、スパム利用が多いため

過去に受信したトラックバックはブログ面、管理画面ともに引き続き表示することができます。

私の場合、何か書いた時に関連する自分の過去記事にトラックバックでリンクする事をたまにしていた程度だし、よそからトラックバックが送られてきたことはほぼないので、そんなに影響はないです。
まあいいか、しょうがないか、という程度。

livedoor blogに移転してくる以前は Blogger を使っていて、やはりトラックバック機能がなかったのですが、Haloscan とか JS-Kit とかのブログパーツを組み込んで「無理やり」トラックバック機能を付けるみたいな事をしていた事が思い出されて、懐かしいですね。

Bloggerでトラックバックをできるようにする(JS-Kit版)

当時はそれなりにアクセスのある記事になっていた気がしますが、もはや使い物にならなくなっているようです。トラックバックURLの表示は、JS-Kit のサービスとは関係ないので、相変わらず表示されているようですが、たぶんダメでしょう。
トラックバック送信に関するツールの方は、書いてあるもので何とかなりそうな気はします。

とりあえずは、コメント欄にURLが入力できるので、自分の過去記事へリンクしたい場合は、コメント欄に入れてみていますが、代替となるようなブログパーツとかサービスって何かないんですかね?

ちょっとググった感じだと、簡単には見つからなそうな感じではありますた。
まあ、送信されたトラックバックのデータを blog サイトとは別に管理しないといけないと思うので、そこまでして無料でサービス提供なんて、なかなかしていられない、ということかもしれないですね。

まあ、どうしても必要だとなったら、自作すればよさそうな感じがする。いや、でも「どうしても必要」ってことには、きっとならないでしょう。

Synology の DS216j の「DTCP-IP対応」( sMedio DTCP Move ) のその後

こちらの記事が結構読まれているみたいなので、その後の顛末というか状況をアップデートしておこうかと思います。

Synology の DS216j の「DTCP-IP対応」( sMedio DTCP Move ) が微妙な件

先日、久々に Synology NAS のOSである Disk Station に接続してパッケージセンターを見てみたところ、sMedio DTCP Move も更新モジュールが出ているようでありました。

20170819_sMedio_DTCP_Move_Update2

いつ頃出たものかはわからないのですが、ともかくインストールはしてみて、再度例の記事と同じREGZAからのいくつかダビングをしてみたところでは、以前発生していたようなエラーは起きなくなっているようではありました。

PCの sMedio TV Suite であれば、問題なく見られるようにはなっているかと思います。
元の録画日時とかが、サーバ側のコンテンツ画面にはちゃんと出ていなかったりするのですが、sMedio TV Suite では普通に見られるようになっていました。

というわけなので、何らかの対応はなされて私が遭遇していた問題は解決したような感じはします。
わざわざメールで問合せをしていたのだから、更新モジュールのリリースに伴って何らか連絡をくれてもよさそうなものですが、特に連絡は来ておりません。


相変わらずというか、AmazonのランキングではNASで1位になるくらい売れているみたいですね。

さて、ダビングの問題は一応解消したようではありますが、iPhone向けアプリはいまだに「Coming Soon」のようです。
個人的には、これがないことにはまだちょっとなぁ、という感じではあります。



Windows10でバックアップ失敗 - 「シャドウコピーを作成できませんでした。」

先日、約1か月以上の間、Windows10のバックアップが失敗していて取れていなかった、ということに気付かずにいた、ということがあったのですが、その辺のエラーや解決の内容についてのメモしておきます。

で、1か月以上の間バックアップが取れていないことにようやく気付いて、エラーの内容を見るとこんな感じ。

シャドウ コピーを作成できませんでした。詳細については、"VSS"および"SPP"のアプリケーション イベントログを確認してください。
詳細: シャドウ コピーの記憶域ファイルまたはその他のシャドウ コピーデータを作成するために利用できる十分な記憶域がありません。

Windows10_Backup_Error_20170712_1

で、軽くググってみたところでは、「バックアップの対象」の設定で「システムイメージを含める」のチェックを外したらいい、みたいなものがあって、「それでは、解決になっていないんじゃないか?」と思いつつ、システムイメージは最悪は再インストールすればよくて、本当の「ユーザデータ」のバックアップだけでも正常に終えられるようにする事にも意味はある、と考えて、やってみることにした。

それでも、やっぱりエラーになった。

シャドウ コピーを作成できませんでした。詳細については、"VSS"および"SPP"のアプリケーション イベントログを確認してください。
詳細: シャドウ コピー プロバイダーでエラーが発生しました。詳細についてはシステム イベントログとアプリケーション イベントログを確認してください。

メインのメッセージは同じであるものの、「詳細」の部分が若干変わった。
というわけで、イベントログを見てみると「ソース」が「VSS」のエラーメッセージの中でこんなメッセージがあった。

ボリューム シャドウ コピー サービス エラー: 予期しないエラー
(中略)
パラメーターが間違っています。

む、この「パラメーターが間違っています。」は、なんか見覚えのあるエラーメッセージだな、と思った。

Windows10で大容量のハードディスクが正しく認識されない件

以前にも書いたこれだ。
というわけで、diskpart で見てみるとやはり、ディスクサイズがパーティションサイズよりかなり小さく認識されていた。

Windows10_Backup_Error_20170712_3


ちなみに同じタイミングで「ディスクの管理」画面を見ると、こんな感じで普通に認識されていて問題ないように見える。一体、この違いは何なんだろうか。

Windows10_Backup_Error_20170712_4


というわけで、以前と同じようにSATAドライバを元に戻す事で、解決できたのでした。
バックアップがエラーになり始めた時期を振り返ると、どうやらWindows10 の Creator's Update を適用した後から、エラーに発生し始めていたようなので、やはりそのアップデートのタイミングで「最適」と誤認されているSATAドライバに更新されてしまったのだろう。

この辺の原因などはたぶん私の古いPCに特化した内容かもしれない。件のエラーメッセージについては、まずは言われている通りの「十分な記憶域」、つまりは「ディスクの空き領域」等が適切な状態かをまずは確認すべき所だろうと思う。それでも何も問題がない時に、ディスクが正しく認識されていないとかいうケースもある、という程度の話だと思います。まあ、いずれにしても、イベントログなどを順を追って見て、調べるというのが、まずはやるべきことでしょう。

ともかく、もうこんなのはイヤなので、いい加減に新しいPCに移行しようと思います。


THE ALFEE とウルトラマンの主題歌

子どものウルトラマン好きの影響で、私自身も色々と詳しくなってしまったりしている。

以前にも、ウルトラマンオーブの主題歌の作詞・作曲がアルフィーの高見沢さんで、他にも最近のウルトラマンシリーズに楽曲提供しているらしいことには触れていたが、この約3年前の『ウルトラマンギンガS』の主題歌は、なんとTHE ALFEE名義の曲がそのまま主題歌になっている、ということにまず驚いたのだが、そのTHE ALFEE名義の曲がこんなにもメタルな曲なもので、さらに驚いてしまった。

下のyoutubeは、円谷オフィシャルで、時期によって1番と2番を使い分けてたので、2つあるようです。
まあ、最近はだいたいがそんなパターンのようですが。

『新ウルトラマン列伝』第5クール オープニング ~ウルトラマンギンガS 第一期バージョン~


『新ウルトラマン列伝』第6クール オープニング ~ウルトラマンギンガS 第二期バージョン~


そんな感じで、最近ハマっていて、ヘビーローテーションになっております。
別にこのyoutubeで、というわけではなくて、Amazonプライムミュージックで曲だけをフルで聞けます。

英雄の詩
Universal Music LLC
2014-09-03


このジャケットもすごいな。

魂と身体の再起動

この半年くらいで、私自身が身体面ではダイエットに取り組み、精神面では瞑想などに傾倒してやってきたことの「答え合わせ」になったような感じの2冊です。
まあ、そこは高城剛さんの毎週のメルマガでも、まとまって書かれていないだけで、随所にそのエッセンスは顔を覗かせる感じなので、当たり前かもしれませんが。

SOUL RESET 魂の再起動
高城剛
マガジンハウス
2014-07-11


BODY RESET 身体の再起動
高城剛
マガジンハウス
2014-07-11


これらは2012年の出版なので、既に5年が経っていることになります。
「2014年」というのは「Kindle版」としてのことでしょう、きっと。

で、ともかく、これら2冊はセットで読むべきものでしょう。「魂の再起動」の方で「体を動かさなきゃ」みたいな話が続いたり、「身体の再起動」の方でメンタル面での話があったりとかしています。何が何だかわからない気もしますが、とにかく興味深い内容と私には思えました。

やはり、科学は今でも日々研究され発展し続けているものなわけなので、現在の科学で説明できないものは全て怪しいものかというと、そんなことはないのだろうと思います。科学自体が途上なわけだから、現時点の科学が説明できていないことにも、真理・真実はたくさんあると考える方がむしろ自然だと思えるし、そんなそれ自体の真理性を帯びさせた言説も実はどうでもよくて、私自身としても単純にそのように考えた方が面白いよね、と率直に思うわけで、共感するところであります。

私自身が日々感じていたこととしては、例えば筋トレは単に体を鍛えるだけではなくて、筋トレしている時間はある意味では瞑想状態に近い気がしていて、そういう意味で運動することがメンタルにも効果があるんだ、ということは自分が感じた感覚としてよくわかる気がします。

で、まあ、いろいろ書いてありますが、全部を鵜呑みにする必要もなくて、「魂」の面でも「身体」の面でも自分に合うと思えるものを適宜自分の生活習慣に取り入れていけばよいのだと思います。
「身体の再起動」の方で紹介されている「スロースクワット」などは、私もとてもよいと思っていますが、それでも書いてあるそのままをやるのではなくて、自分なりにアレンジを加えながら取り入れています。一方で、同じ個所で説明してある「マトリックス瞑想法」は私には理解不能でありました。まあ、上述したように筋トレ時に瞑想するような感覚は本書を読む前からあったので、そこは自分なりのやり方でやれればよいものだと思います。

そんなわけで、今も日々、ダイエットや筋トレなどの運動や瞑想に励む日々であります。

『フリーランスから会社員に戻る理由』

とりあえず、この記事の方、まだ「23歳」ということで、若くて、いろんな意味で早すぎるかな、というのが第一印象でした。「フリーランスになる」ということ自体もそうだし、これを「失敗」とか「挫折」とかのような類のもので考えることとかもそう言えるかなと。まあ、私とは業種が違うので詳しくはわからないのですけれども。

僕がフリーランスから会社員に戻った3つの理由 —— 働き方シフト[フリーランス編] | BUSINESS INSIDER JAPAN

で、その3つの理由。見出しだけ書いてしまうと、以下の通り。
  1. 金銭面
  2. 世間の目
  3. 精神的な疲労
3つ目の「精神的な疲労」はタイトルだけだとわかりづらいですが、要するに営業とかお金の管理とかの、いわゆる「本業」以外の事が多くて大変、ということのようです。

で、全体的に内容は深くないと言いますか、普通な感じです。この程度の事を「想定外」というようでは、全くの準備不足というか、「覚悟」が足りなかった感じがします。
この辺の話は、フリーランスにとって「のしかかる」問題として別に間違ってはいないと思うが、これらを「話には聞いていたけど、身をもって実感する」という事ならわかる。私自身でも、そういう意味で実感するところはある。でも、そうではなく、考えもしていなかったのだとしたら、「ノリ」とか勢いでやってみた、レベルの話でしかなかったんだと思います。「フリーランスになる」ということを意識しただけでも、この手の話はいくらでも目に飛び込んでくるようになると思いますが、それすら目に留まらなかったということなのだから。

まあ、定期的にこの手の記事が出ることで、新たに「フリーランスになろう」という人達に啓蒙していければよいのだと思います。

少々古めかもですが、この本などはうちの書棚にもあります。



さて、私も現在は実質はフリーランスとして仕事をしているわけですが、私が今の立場から、会社員に戻るとしたら、どんな時だろうか?
余程の、「想像もつかないような面白いオファー」があったら、その時にはまた会社員になることはあるかもしれない、とは思います。それは「想像もつかないような」ことだから、今、具体的な事を言うことはできないのです。

記事検索
プロフィール

ntakano75

フリーランスでシステムエンジニアをやっておりました。

Twitter
AdSense
Amazon
  • ライブドアブログ