The Way to Nowhere

あるITエンジニアの雑文。

ユトリストの脅威

ITproの記事。

いわゆる「ゆとり教育」で育った人たちがもうすぐ社会人にデビューするとの事で、
最近の新人の特徴からその傾向を紹介している。

ユトリストの脅威
問題なのは「Google=正しい」と短絡的に判断する理解力のなさだ。Googleで紹介された説明をそのまま受け入れ,特に理解を深めることなくそのまま引用する。これではその情報が本当に正しいのか,絶対にわからないだろう。
ネットによるコミュニケーション・スキル不足と検索偏重が相乗効果を発揮し,他者の介入を許さないある意味「俺様最高」な勘違いアプローチが最近のユトリストには蔓延しているようだ。
学校で英語を教えている知人によると,このあたりの思考パターンは英作文に似ていると言う。英作文では,まず和英辞典で単語を調べる。単語の英語表記にはいろいろとニュアンスがある。場合によっては不適切な表現であるにもかかわらず,一番最初に紹介されている単語を利用して英作文を作る。そのままの意味が和英辞典に無い場合は,すぐあきらめる。おどろくほど思考パターンが似ている。

確かに文章表現の巧みさもあって「恐ろしい」気が伝わってくるが、
他の世代などでもこういう人は決して珍しくはない気もする。
自分で理解する為の調べ方がわからない人とでも言えばいいのか、とにかく珍しくはない。

少なくとも、「コピペ」で粗悪なコードを量産していくのは、
最近の若い人に始まったことではないだろう。
最低なスキルのプログラマはどこにでもいるものだ。

その割合が増え、程度もひどくなっているということなのだろうか。
そうだとすれば、確かに恐ろしくて想像できない。

慣れれば素早い操作が可能なテキスト・エディタ

ITproの記事。

慣れれば素早い操作が可能なテキスト・エディタ

オープンソースのテキストエディタ「Vim」の紹介(?)です。

私ももう少しちゃんと使えるようになりたいね。

今年度収支プラス転換

ポートフォリオ全体の今年度の収支は、
7月下旬の下げ相場からずっとマイナスになっていたが、
昨日か今日のところでプラスに転じた。

今後の相場の上下は当然あるから、やっとトントンに戻ったというところでしょう。

外貨預金が一番のネックだと思う。
幸い、対米ドルを除けば、円安基調に戻ってきたようなので、
もう少し様子見ながら、引き上げるタイミングを考え始めたい。

外貨預金は投資資産の少ない自分にとっては、資金効率が悪くて、
投資という観点では、あまり良いものではないと実感したので、
もう2度とやらないかもしれない。

松江市がRubyによる基幹業務システム構築へ,自治体へのOSS導入実証で

ITproの記事。

松江市がRubyによる基幹業務システム構築へ,自治体へのOSS導入実証で

自治体によって、オープンソースの導入が進むのは興味深いですね。
「実験」という意味合いも多分にあるようですが。

「普通」の企業より、よほど先進的な取り組みができている事になるのかもしれない。

キミのコードが汚い理由

ITmediaエンタープライズの記事。2007年01月12日という事でちょっと古いですが。

キミのコードが汚い理由

「クリーンな」ソースコードの必要性に関するお話です。
確かに汚いソースコードは見る機会も少なくない。

筆者は、汚い、もしくは粗雑なコードができるのには以下の3つの理由があると考える。
1. 時間のプレッシャー
2.学習不足
3.熱意


「時間のプレッシャー」や「学習不足」はわかりやすい。
「熱意」とはタイトルだけではよくわからない感じがするが、
要はクリーンなコードが評価される機会が少ないという事らしい。

ちょっとでも人の作ったプログラムの保守をした事があれば、
可読性の高いソースコードの重要性は理解できて、実践していくものだと思うが、
ひたすらに「作りっぱなし」を続けていき、保守をしない開発者も多いのだろう。

オープンソース/C言語に学ぶ「ソースコードの読み方」

オープンソース/C言語に学ぶ「ソースコードの読み方」

まさに今やりたい事だね。プログラミングの勉強をやり直したい。

「2週間で稼働できる,労働集約でないSIを実現する」

ITproの記事。
「2週間で稼働できる,労働集約でないSIを実現する」

業務アプリケーションにオープンソースソフトウェアを使用したSI事業を
推進していくというウルシステムズに関する記事。

現場の業務に合わせるために要求開発や業務分析に膨大な労力を費してきた。その結果,稼働までに長い時間と高い費用を要し,しかも出来上がったシステムは顧客が必要とするシステムとは別物,というケースは珍しくない。「日本のSI業界はこんなことを30年間繰り返してきた。その延長上に未来はない」(漆原氏)。

こう言いたくなるのも、実体験として、よくわかる感じがします。
でも「2週間」はちょっと極端かな?でもそれくらいの意気込みは必要だと思う。

 漆原氏は,このような状況を,ここに来て増加してきたオープンソースの業務アプリケーションの利用で変えることができると見る。ウルシステムズではSugarCRM,ERPのCompiereやOpenbravo,opentaps,BIツールのpentaho,帳票ツールのPentaho,ECサイト構築ツールのEC-CUBE,ポータルサイト構築ツールのXOOPS Cube,SNS構築ツールにOpenPNEなどのオープンソース業務アプリケーションを評価,実用に足る機能を備えてきているという。

いろいろなオープンソースアプリケーションの名前が載っているので、
これから研究するのにも参考になりそうだね。
個人的には特にERPとかBIあたりが注目すべき所かな、と思います。

「いまのコンピュータは私の理想から程遠い」

たまたま見つけましたが、実は10年近く前の記事のようです。

「いまのコンピュータは私の理想から程遠い」

ちょうど10年後について以下のような「予言」をしている。

「現在のインターフェースには消えてもらいたい。もっとやさしくなり、望む場所にすぐ行けるようになっているだろう。人は、不要な複雑さから解き放たれて当然なのだから」

これはgoogleなどの検索エンジンを通して実現しようとしている事かもしれない。
でも10年たった今でも「不要な複雑さからの解放」には程遠いと感じる。

トラブル対応

自分が設計・構築に携わっていない機能のトラブル対応は、ホントげんなりするね。
特に単純ミス的なバグの場合は。

問題が起きた時の自分の立ち回りの悪さも一因ではあるけど、
いろんな人にいろいろ言われて、さらに気が滅入る。

頭を下げながらも、「そんなの知らねぇよ!」ってどうしても思ってしまう。

結局、株は買えず

昨日出した注文は終値よりもちょっと低めの指値にしておいたのだが、
朝から全面的に高くなっていって、結局買えませんでした。

基本的に「割安」と考える銘柄を選んでいるつもりなので、
目先の値動きをあまり気にする必要もないのだが、難しいですね。

それにしても、実際に個別銘柄の取引を始めて感じるのは、
想像以上に値動きが激しい事が多々あることですね。
だからこそ、チャンスもリスクもあるという事なのでしょう。
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ntakano75

フリーランスでシステムエンジニアをやっております。

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