The Way to Nowhere

あるITエンジニアの雑文。

2007年09月

キミのコードが汚い理由

ITmediaエンタープライズの記事。2007年01月12日という事でちょっと古いですが。

キミのコードが汚い理由

「クリーンな」ソースコードの必要性に関するお話です。
確かに汚いソースコードは見る機会も少なくない。

筆者は、汚い、もしくは粗雑なコードができるのには以下の3つの理由があると考える。
1. 時間のプレッシャー
2.学習不足
3.熱意


「時間のプレッシャー」や「学習不足」はわかりやすい。
「熱意」とはタイトルだけではよくわからない感じがするが、
要はクリーンなコードが評価される機会が少ないという事らしい。

ちょっとでも人の作ったプログラムの保守をした事があれば、
可読性の高いソースコードの重要性は理解できて、実践していくものだと思うが、
ひたすらに「作りっぱなし」を続けていき、保守をしない開発者も多いのだろう。

オープンソース/C言語に学ぶ「ソースコードの読み方」

オープンソース/C言語に学ぶ「ソースコードの読み方」

まさに今やりたい事だね。プログラミングの勉強をやり直したい。

「2週間で稼働できる,労働集約でないSIを実現する」

ITproの記事。
「2週間で稼働できる,労働集約でないSIを実現する」

業務アプリケーションにオープンソースソフトウェアを使用したSI事業を
推進していくというウルシステムズに関する記事。

現場の業務に合わせるために要求開発や業務分析に膨大な労力を費してきた。その結果,稼働までに長い時間と高い費用を要し,しかも出来上がったシステムは顧客が必要とするシステムとは別物,というケースは珍しくない。「日本のSI業界はこんなことを30年間繰り返してきた。その延長上に未来はない」(漆原氏)。

こう言いたくなるのも、実体験として、よくわかる感じがします。
でも「2週間」はちょっと極端かな?でもそれくらいの意気込みは必要だと思う。

 漆原氏は,このような状況を,ここに来て増加してきたオープンソースの業務アプリケーションの利用で変えることができると見る。ウルシステムズではSugarCRM,ERPのCompiereやOpenbravo,opentaps,BIツールのpentaho,帳票ツールのPentaho,ECサイト構築ツールのEC-CUBE,ポータルサイト構築ツールのXOOPS Cube,SNS構築ツールにOpenPNEなどのオープンソース業務アプリケーションを評価,実用に足る機能を備えてきているという。

いろいろなオープンソースアプリケーションの名前が載っているので、
これから研究するのにも参考になりそうだね。
個人的には特にERPとかBIあたりが注目すべき所かな、と思います。

「いまのコンピュータは私の理想から程遠い」

たまたま見つけましたが、実は10年近く前の記事のようです。

「いまのコンピュータは私の理想から程遠い」

ちょうど10年後について以下のような「予言」をしている。

「現在のインターフェースには消えてもらいたい。もっとやさしくなり、望む場所にすぐ行けるようになっているだろう。人は、不要な複雑さから解き放たれて当然なのだから」

これはgoogleなどの検索エンジンを通して実現しようとしている事かもしれない。
でも10年たった今でも「不要な複雑さからの解放」には程遠いと感じる。

トラブル対応

自分が設計・構築に携わっていない機能のトラブル対応は、ホントげんなりするね。
特に単純ミス的なバグの場合は。

問題が起きた時の自分の立ち回りの悪さも一因ではあるけど、
いろんな人にいろいろ言われて、さらに気が滅入る。

頭を下げながらも、「そんなの知らねぇよ!」ってどうしても思ってしまう。

結局、株は買えず

昨日出した注文は終値よりもちょっと低めの指値にしておいたのだが、
朝から全面的に高くなっていって、結局買えませんでした。

基本的に「割安」と考える銘柄を選んでいるつもりなので、
目先の値動きをあまり気にする必要もないのだが、難しいですね。

それにしても、実際に個別銘柄の取引を始めて感じるのは、
想像以上に値動きが激しい事が多々あることですね。
だからこそ、チャンスもリスクもあるという事なのでしょう。

「パンダウイルス」の作者に禁固4年の判決

ITproの記事。
「パンダウイルス」の作者に禁固4年の判決

それなりに技術や知識は持っているはずなのに、
使う方向性を間違えている。

そもそも「捕まる」ようなヘマを犯すくらいだから、
どこか抜けていたのだろうね。

初めての株売却

先週後半から利益確保の為の逆指値注文を出していましたが、
今日の後場の開始につけた今日の最安値に逆指値のトリガーが引かれ、
あっさり売られてしまいました。

ちょうど昼休み中で、携帯からほぼリアルタイムに見てしまいました。

しかし、終値は結局前日よりも若干上昇してました。

金額は小さいが、約2週間で10%以上の利益を出したので、まぁいいか。
でも、長期投資?何それ?って感じだよね。

まぁ、あくまで自分なりに決めたルールに従って売買できているし、
規模が小さいうちは、回転率も重要な要素だと信じて、割り切るしかないのでしょうね。

と、そんな事があったので、予定よりも早く次に注目していた別の銘柄を
明日に向けて買い注文を出しておきました。

業績下方修正などもあって、ここ2ヵ月で3分の1以下に下落してきましたが、
まさに今日が底かもしれない状況に見えます。期待しましょう。

七年を経て実を結んだ「ストックのビジネス」に思う

梅田望夫氏のブログ『My Life Between Silicon Valley and Japan』の記事です。

七年を経て実を結んだ「ストックのビジネス」に思う


「パッと見て誰にでもわかる、『わかりやすい結果』がないと、そこには『(成果が)何もない』と判断されてしまう」ことに代表されるように、丁寧に物事を見ていく力というものが、『わかりやすさ』に至上の価値が置かれがちな今の社会にあって、次第に衰えてきているのではないかということです。そして、その『わかりやすい結果』を出すまでに与えられる期間が極端に短くなってきていることにも大変な危惧を抱いています。

コメントにあるこの部分に妙に納得というか、共感してしまいました。

「ストックのビジネス」とは、さまざまな努力を一つの大きな穴の中に放り込み続け、いつかその穴の中で化学変化が起き、何かが大きく噴き上がってくるのを待つような事業だ。その過程では、事業の成功も失敗も明らかにならず、仕事のけりもつかない。

「ストックのビジネス」のように、すぐに結果が出なくても様々な努力を続けていく事でしか生み出せない新しい『成果』もあるかもしれない。それは個人レベルでも言える事のようにも思えた。

高い生産性を実現する『ハッカーのソフトウエアエンジニアリング』とは

【ITpro Challenge!】「高い生産性を実現する『ハッカーのソフトウエアエンジニアリング』とは」

イベントITPro Challenge!におけるGoogle 鵜飼文敏氏の講演の要旨です。

「プログラミング」という部分に偏っている気もするが、
これからの生産性の向上の為のヒントになるかもしれない。
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