The Way to Nowhere

あるITエンジニアの雑文。

2008年04月

スーツを着る理由

もともと感覚的にはわかっていた事だけど、うまく言語化された感じがします。

けんじろう と コラボろう! > なぜ男はスーツを着なくてはいけないの?
「服装などというどうでもいいものにこだわらずに相手や慣例に簡単に合わせられるスーツを着て、プレゼンや仕事の内容のような本質的で重要な部分で徹底的にこだわりを持つ」

いわゆる「大人の流儀」という言葉が思い浮かびました。

物理的にスーツを着ているかどうかは本質的なことではない。
スーツを着ている事を何かの象徴として捉えて否定する事もできるだろうけど、だから何?
そうする事で何かを生み出せる公算はあまり大きくないだろう。

基本的にはスーツなんて着たくないとは思っているけど、
スーツを着ている事が無難な場所なら、迷わずスーツを着て、
本来やるべき事に手を動かせ、という事だね。

コンピュータで遊ぶ

ITproの記事です。
遊べない奴は使えない:ITpro
「コンピュータで遊べない人って,使えないやつが多いですよね」。そういうことだ。プログラミングのセンス,そして技術に対する嗅覚は,遊びの中で培われるものなのだ。

とりあえず、コンピュータがあればいつまででも遊んでいられる自信があります。
今では当然ネットも必須ではありますが。

要は仕事で必要に迫られた技術にしか取り組まないでいるのは、アウト、という事だね。

以前の以下のエントリに通じるものがあります。
Somewhere in a Way to Nowhere: 良いブロガー、良いプログラマー
Geekなぺーじ : 良いプログラマの見分け方
4. 自分で勝手に最新技術を学び続ける。「ああ、それなら出来ますよ。会社の費用で研修を受けさせてくれれば、やれるようになります。」と言うタイプの人はアウト。

遊びとは言ってないけど、結局こういう事は楽しんでできるようでないとダメなんだよね。

「成功本」を読む

Amazonで『本は10冊同時に読め!』を買おうと思った時に、文庫本という事もあってAmazonプライスには全然足りないので、ついでに一緒に買ったのがこの本。

成功本50冊「勝ち抜け」案内
How to Improve Your Reading Skills for Success in Life

ある意味では50冊読んだ気分にもなれるし、著者なりのまとめもしてあってよいと思いました。

最近にしては珍しく404 Blog Not Foundの書評は全く関係なく選んだ本だったのだが、やっぱり書いてあったみたい。
そういえばなんとなく読んだ気もする記事ではある。
当時はこの記事を読んでも別に読みたいとは思わなかったみたいだが、今あらためて読んでみるとこの部分に同感。
404 Blog Not Found:メタ成功本 - 書評 - 成功本50冊「勝ち抜け」案内
それだけに、著者がblogを持っていないというのは謎である。メタ価値を価値化するのにこれほどよいツールはないのに。

しかも番外編ではあるが、本書の中でも「blogを書け」という旨の内容もあるので、なおさらである。
本書P.302
むしろ注目など集めなくていいし、アクセスアップの施策などまったくせずに、ただ自分のためにblogという静謐な世界を構築するのである。

ともかくこういう事が書かれているのを読むと自分がこのblogを書いている事の励みにもなって、ちょっと嬉しかったです。

と思いながらいろいろ見ていたら、ブログ開設したみたいですね。よかった、よかった。
水野俊哉の日記

私がこの本で紹介されている本で既に読んだ事があったのは、これだけ。

慌てずに興味を持った本を順次読んでいけばいいし、その為に本書を買ったとも言えるのだが、
それでもこの少なさには自分にがっかりした感じです。

成功本50冊「勝ち抜け」案内:[俺100]
本書は実はブックガイドとして使うには少しクセがあります。
というのも、紹介されてる50冊が必ずしも、厳選されたおすすめの50冊とは限らないからです。
その中には、「こんな本にはひっかかってはいけない」的な反面教師として紹介されてる本があるからです。

確かにそうなんですよね。オススメなわけではないコメントにびっくりすることがありました。
でも、そういう反面教師的な本ならなおさら読んでみたくなる気もするのです。

そんなわけで読みたいと思った本はページの端を折っておきました。
成功本を読む事が目的ではなくて、あくまで「目標を定めて行動する」のが大事なので、これから継続的に読書を続けていく為のネタの一つにしたいと思います。

それにしても同時に買った『本は10冊同時に読め!』も、読書の勧めではあるのだが、「成功本ばかりを読んでいてはダメ」という論旨があって、この『成功本50冊「勝ち抜け」案内』とは全く逆のことを言っているようにも捉える事もできますね。

しかし、それこそがこの2冊双方の誤読なのだと思った。

『成功本50冊「勝ち抜け」案内』も、そこで紹介されている成功本についても、それを読んだだけでどうにかなるものではない。
成功本で得た知識を生かして、自分の目標に向かって必要な知識を身に付けて行動していくには、成功本だけを読んでいてはダメなわけで、結果的に『本は10冊同時に読め!』が勧めるような行動になっていくのではないかと思うのです。

PowerBuilderアプリをJava/C#に変換するサービス

記事の主旨とは関係ないですが、PowerBuilderってとても懐かしい。
10年位前のほぼ新人の頃に仕事で使うかもしれなくて本も買って勉強しかけたけど、結局縁がなかった。

PowerBuilderアプリをJava/C#にマイグレーションするSIサービス,SRAが開始:ITpro
PowerBuilderは,1990年代前半に隆盛を誇った,Windowsクライアントからデータベースにアクセスするクライアント/サーバー型アプリケーションを,グラフィカル・ユーザー・インタフェース上の操作を主体として開発できる「ビジュアル開発ツール」の代表的な存在。

それはそうと、
さらに,元のアプリケーションが存在しているため,仕様書などのドキュメントが無くなってしまっていても移行が可能という。

これをサービスとして提供する技術や体制はすごい事だとは思うけれども、これを当てにしなければいけない会社が本当にあるのなら、それってどんなもんなの?と思ってしまった。
古いシステムがブラックボックス化してしまっても簡単にはなくせない状況もわからなくはないし、システムの規模や重要性にもよるのだが、その会社の業務としてそのアプリケーションの要求仕様を再定義できない、もしくはその手間を惜しむ事にある種のヤバさを感じてしまいました。

Civil War

先日のempireの関連で見つけて、すごく懐かしいと思ったのですが、それ以来よく頭の中に流れるようになってしまいました。高校時代に始めてリアルタイムに洋楽を聴いた頃の事です。

Guns'n'RosesのCivil War。『Use Your Illusion II』に入っていた曲です。

empireとは対照的に、ものすごくストレートに反戦を訴えた歌ですね。

YouTube - Guns n Roses Civil war live (Voodoo Child intro)


What we've got here is failure to communicate.
Some men you just can't reach...
So, you get what we had here last week,
which is the way he wants it!
Well, he gets it!
I don't like it any more than you men

Look at your young men fighting
Look at your women crying
Look at your young men dying
The way they've always done before

Look at the hate we're breeding
Look at the fear we're feeding
Look at the lives we're leading
The way we've always done before

My hands are tied
The billions shift from side to side
And the wars go on with brainwashed pride
For the love of God and our human rights
And all these things are swept aside
By bloody hands time can't deny
And are washed away by your genocide
And history hides the lies of our civil wars

Would you wear a black armband
When they shot the man
Who said "Peace could last forever"
And in my first memories
They shot Kennedy
I went numb when I learned to see
So I never fell for Vietnam
We got the wall of D.C. to remind us all
That you can't trust freedom
When it's not in your hands
When everybody's fightin'
For their promised land

I don't need your civil war
It feeds the rich while it buries the poor
Your power hungry sellin' soldiers
In a human grocery store
Ain't that fresh
I don't need your civil war

Look at the shoes your filling
Look at the blood we're spilling
Look at the world we're killing
The way we've always done before
Look in the doubt we've wallowed
Look at the leaders we've followed
Look at the lies we've swallowed
And I don't want to hear no more

My hands are tied
For all I've seen has changed my mind
But still the wars go on as the years go by
With no love of God or human rights
'Cause all these dreams are swept aside
By bloody hands of the hypnotized
Who carry the cross of homicide
And history bears the scars of our civil wars

I don't need your civil war
It feeds the rich while it buries the poor
Your power hungry sellin' soldiers
In a human grocery store
Ain't that fresh
And I don't need your civil war
I don't need your civil war
I don't need your civil war
Your power hungry sellin' soldiers
In a human grocery store
Ain't that fresh
I don't need your civil war
I don't need one more war

I don't need one more war
What's so civil about war anyway


で、独自映像のこんなのもやっぱりあるんですね。
YouTube - Guns N' Roses - Civil War (Music Video)

刺激が強いのがダメなら見ないで下さい。

映画『きみに読む物語』を見た

DVDで 『きみに読む物語』を見た。

最初から最後まで目が離せずに、最後は号泣してしまいました。

人生に一度出会えるかどうかの大事な人を見つけたと確信している人ならこの感動がわかると思います。わかって欲しい。

運命の人を求めて「婚活」してみてはどうでしょうか。

自分が変われば世界が変わる

なるほどなぁ、と思いつつ、しっくり来ないものもちょっと感じます。

404 Blog Not Found:逃げ上手は生き上手
彼が指摘する通り、つらい現実に対して我々が出来ることは、三つしかない。
  1. 現実を変える
  2. 自分を変える
  3. 逃げる
これは難易度順でもある。最も難しいのは、現実を変えること。次に難しいのは、自分を変えること。そして最も簡単なのは、逃げること。

これが難易度順であることにも同意しますが、
「逃げる」は「自分を変える」為の具体的にとり得る行動の一つなのだろうと思うのです。

まず最初の一歩として逃げてもいいんだけど、よりよい「場所」へ行くためには、
逃げながらも自分を変えようという意識がどうしても必要だと思う。

まあ別にそういう事が否定されているわけではないし、
自身の経験に基づく話に説得力はあります。
しかし、ただ逃げるだけを繰り返していても強くなれないし成長できないと思うので、
やはり大きい括りでは「周りを変える」か「自分を変える」かという選択に対して、
「自分を変える」という意識を持つ事が重要なんではないかと思うのです。

自分が変われば世界が変わる。

アートフェアに行ってきた

東京国際フォーラムで開催されたアートフェア東京2008に行って来ました。
日曜日で最終日という事もあってか結構人が入っていて混雑していましたね。
ちょっと通路が狭いかなという気もして、なおさらそう思わされたのかもしれません。

入場している人はというと、結構若い人も多かった気がします。
まあ、そんな若い人たちのどれだけが実際にその場でアートを買うのかは別の話だと思いますが。
それでも、将来に期待するとか夢を膨らませるという事でもイベント参加の意味はあるのでしょう。

昨年からの株安などで「にわか富裕層」も減っているそうなので、
世の中でこういうところに使えるお金も短期的には減っている事でしょうが、
そういう事は自分がその程度の金持ちになってから心配する事にしましょう。

これは昨年の記事ですが、
「アートフェア東京」で作品を買ってみた:NBonline(日経ビジネス オンライン)
現代美術を理解するには買うのが一番、と言われる。いざ身銭を切って買うとなれば、隅から隅までじっくり吟味し、一生懸命理解するよう努めるからだ。

「身銭を切る」感覚がないと理解が深まらないから、金持ちになるのを待つ必要はない?
それも一つの考え方だけど、お金の大事さを知っていないと金持ちにはなれないと思うから、
逆に言うと、金持ちでも吟味し理解を深める事はやめないと思うから大丈夫。
慌てない、慌てない。

3月のミュージックランキング

mixiミュージックで集計された3月の個人的なランキング。
ほとんどの時間はランダムにかけ続けているだけなので、ほとんど意味はありません。
とりあえずリンク先はamazonにしてみました。

1位: Silent Scream by Royal Hunt

2位: Nothing To Lose by Dirty Deeds

2位: Days Of Rage by Joe Lynn Turner

2位: Heaven's Gone by TNT

2位: Hope For The Future by Marillion

...

同数の2位は他にもたくさんあって20曲に達していましたが、
全部は書いていられないのでここまでにしておきます。
同数の中での表示順もmixiにおける表示順そのままです。

アーティスト別ならPCに保存済の曲数がかなり影響を与えると思うけど、
曲単位では何が来るか本当にわからないですね。

それにしてもMarillionとは渋いところが来たね。
驚いた。
本当にたまたまなんだけど、これを書きながらもやっぱりMarillionがかかっている。

3月の記事別アクセス状況まとめ

全体的にも大したページビューはないのですが、どこかのblogのまねをして
本blogの3月の記事別アクセス状況(ページビュー)をランキングにまとめてみました。

Google Analyticsによる集計結果ですが、各ページビュー数はあまりに貧相なので割愛。
括弧内は該当記事エントリの日付です。

1位: 「婚活」時代 (2008/03/09)

2位: mixiがつまらない理由 (2008/02/14)

3位: Oracle 11g をインストールしてみた (2008/01/28)

4位: 就職氷河期世代の自己責任 (2008/03/01)

5位以下は存在しないも同然なページビュー数なので省略。

「婚活」をキーワードに検索した結果としてたどりついてくる人が結構いるみたいですね。
記事を書くきっかけになった「婚活」時代という本は読んでいないのですが。
今度読んでみようかな。でも優先度はとても低いですが。。。
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