The Way to Nowhere

あるITエンジニアの雑文。

2008年09月

Judas Priest @日本武道館 2008

Judas Priestライブ@武道館に行ってきました。

いやー、かなり楽しかったですね。
3年前に比べてもかなりよかったのではないかと思います。

あのヘッドバンギングのかっこよさは、相変わらずで。
ただ単に頭とギターのヘッドを振る、というだけのシンプルな動きなのに、かっこいい、というのがすごい。

ロブのスローな動きもおもしろかったけど、きっとそうしていないと声がしんどくなるんだろうな。さすがに全盛期の頃のようなハイトーンは出ないみたいだけど、声はよく出ていたと思います。

意外な選曲もよかった。スタートは新曲だったけど、新曲は実質2曲しかやっていないようなもので、後は過去の曲でした。

セットリストはこんな感じかな。
  1. Dawn of Creation ~ Prophecy
  2. Metal Gods
  3. Eat Me Alive
  4. Between the Hammer and the Anvil
  5. Devil's Child
  6. Breaking the Law
  7. Hell Patrol
  8. Death
  9. Dissident Aggressor
  10. Angel
  11. The Hellion ~ Electric Eye
  12. Rock Hard Ride Free
  13. Sinner
  14. Painkiller
  15. Hell Bent for Leather
  16. Green Manalishi
  17. Oh Yeah!
  18. You've Got Another Thing Coming
その場でメモしてたわけではないので、もしかしたら抜けや順番違いなどがあるかもしれません。

個人的には、最も意外に思えたSinnerのところで最も盛り上がっていました。

"Green Manalishi"がはじまるところは、最初ドラムだけだったので"Living After Midnight"かと思った。きっと私だけではないと思うのだが。

結局、ライブTシャツは2枚も買ってしまいました。

もはや早くても3年に1回程度のペースだし、常にこれが最後かもと思って観に行っているので、これでいいのだ。

See Also:
Judas Priestの新作と来日公演

書いてエネルギーを節約する - 『幸運を呼びよせる 1行日記』

以外なところでおもしろいものを見つけました。

幸運を呼びよせる 1行日記

本の主旨としては、「書く」ことによって感情を手放すことができて、そうするとプラス思考になれて、幸せになれる、その「書く」という事を最も簡単に継続的に行う方法が1行日記という事です。

幸せになる為にやるのかというと、ちょっと違う気もするんだよね。
もちろん間接的にはそうだというのはわかるのだが。

とはいえ、こんなところでも「書く」ことの効果を訴えるものに出会うのは、これも一つのシンクロニシティだね。

別に1行にこだわることはなく、1行でも3行でも自分に合うやり方でやればいいと思います。
それがblogだって別にいい。公開blogだとあまり個人的な感情的なことは書けないけどね。

まあ「1行日記」そのものの是非はどうでもいいのです。

本書で最も共感できたのは、プラス思考でいるのは「エネルギーの節約」という考え方。

p.59
すんだことをくよくよ悩んでいては、そのつどエネルギーが浪費されていくことになります。悩んでも意味のないことのためにどんどん減っていくのです。
p.140
必要なことしか起こっていないのですから、「あんなことが起こらなければよかった」「あのときああしていれば、違ったかもしれない」なんて考えるのは、エネルギーの無駄づかい。
p.141
起こってしまったことは受け入れて、そこから先をどうするかを考えよう
p.142
否定的なことを考えるのも、エネルギーの無駄づかいです。
人間ってもともと善人ですから、人の悪口を言うと自己嫌悪に陥って自分が不愉快になるんです。心が疲れるんですね。
つまり、エネルギーの節約のために、私は悪口を言わないのです。

プラス思考の勧めはよくある話だが、プラス思考で「エネルギーを得る」という方がありがちな発想であり、それが「エネルギーの節約」という発想は実はあまりないかもしれない。

実は、私自身がネガティブなことをあまり考えない理由は、それが「エネルギーの浪費」だと思うからである。最初は理由は無自覚なままそうしていた気もするが、最近やっと自覚できるようになったのだが、その答え合わせになったような気がした。

こういう考えに気づいて実際に実践できるようになると、なんとなく人間関係が次第に希薄になっていくと感じると思います。特にこういうことに無自覚な人達との関係はそうだと思いますが、自分がより良く生きられるようになっていると信じて、そういうある種の寂しさに耐えられるかどうかが、実は結構重要な気がします。

「カッフェ アロマティカ」に行ってみた

1週間以上前になりますが、イタリアンレストラン「カッフェアロマティカ」に行きました。
山手通り沿いで駅から近いわけでもなく「こんなところにあるの?」と思いました。

それでもかなり混んでいた、というか、予約がいっぱいのようで、
予約なしでは入れないようでした。

やはり5000円のコースはお得感があったかな、と思います。
ついでにワインも飲みすぎました。


大きな地図で見る

カッフェ アロマティカ (Caffe Aromatica)/新宿/パスタ - livedoor グルメ
予約は当日分と翌日分だけを受け付けています。

これは事実と違いました。普通にもっと前から予約はできましたよ。
むしろこの記事を見ていたから、出遅れたくらいで。

以前はそうだったってことなんでしょうか?

不要な物は捨てないと - 『夢をかなえる「そうじ力」』

『成功本51冊』をAmazonで買おうとした時に、「Amazonプライス」に足りないので、一緒に注文したのがこの本でした。一応『成功本50冊』からのチョイスで。

人生カンタンリセット!夢をかなえる「そうじ力」


いわゆる「正統派」な成功本よりも今の自分に必要そうな気がしたんです。
で、確かにそれは間違っていなかったと思います。

p.38
汚いものや汚れている状態をそのまま放置しておくと、そこにマイナスの磁場ができ上がり、悪い事態をどんどん引き寄せてしまうのです。
p.55
カビ、ゴミ、汚れ、不要物、乱雑さは、あなたの心の中にあるマイナスエネルギーが部屋にあらわれているのです。
p.56
潜在的に抱えているマイナスエネルギーを取り去るには、部屋のそうじをすればいいのです!

これだけ簡潔に言い切られると気持ちがいいですね。
心のどこかでは「やらなきゃ」と思っていたことではあるので、
これをきっかけにちゃんと片付けようと思いました。

上記の通り、これでマイナスを取り去ってやっとフラットになるそうです。
さらに「プラスを引き寄せるそうじ力」によって「感謝という磁場をつくり上げる」ということも
あるそうですが、まあ多くの人はフラットに持っていくだけでも相当大変ですよね。

とりあえず私はシュレッダーにかけるつもりで部屋の隅に積んであるドキュメント類から手がけることにしました。とは言っても家庭用のシュレッダーなので、3分くらい連続運転させていると熱くなって止まってしまうんだよね。なので毎日ちょっとずつ、止まるまでを目処にシュレッダーをかけています。それが済んだら次は本棚やキャビネの中の書類の整理をしたいと思っています。

相当なスローペースではありますが、ちょっとずつでも確実に続けたいと思います。
不要物を捨てるというところが、私にとっては一番考えなければいけないことだと思いました。
不要物を捨てようとしてその辺りを整理すると、たいていは雑巾などでキレイにすることになります。
なので、まずはとにかく必要ないものを捨てようと思います。

妻にも読んでもらったら、すぐにいろいろと手をつけて、部屋の中は相当キレイになっています。
すごいことだね。

これをより突き詰めていくと風水みたいになっていくのかな?という感じだと思います。

グロービスの『クリティカルシンキング』修了

実は、この7月から3ヶ月、グロービスのクリティカルシンキングを受講していました。
それが先週の土曜日で終わりました。

[新版] MBAクリティカル・シンキング


「予習、復習をきっちりとやって臨まないと、自分の時間を無駄にするし、他の受講生にも迷惑になる」とさんざん脅されていましたが、とりあえず最後までやり遂げることができました。

まあ、四半期ごとにかなりの数の人が参加しているものだから、特別な能力がなければできないようなものではない、誰にでもできる事だ、という楽観的な考えが根底にはあったので、それほど驚くべきことではないのですが。

とは言っても、やはり課題は難しくて、取り組むのは結構しんどいものがありました。
ブログの更新が滞りがちだった最も大きな言い訳もこれでした。
だって、課題ができていないのにブログ記事書いている場合か?と思っていたので。

この3ヶ月で「考える」という事が、実はよくできていないことに気づかされました。
自分なりに気づきのポイントをまとめると以下のようなことになります。

「イシュー」(考えるべきこと、論点)を押さえる

考えるべきことが何かをきちんと押さえて、脇道にそれない。

枠組み(フレームワーク)で考える

どんな枠組みで考えればよいのか、をまず考えること。これにはマーケティングなどで有名なフレームワークについて知識があるととても効率的ではあるが、既存の枠組みに嵌めればいいわけではない。イシューに即した考えるべきことをしっかり考えて、納得感のある枠組みを自分で考えることが重要。
そして最初に考えた枠組みが正しいとは限らない。全体像が見える程度に整理したところで見直して、しっくりこなければ一度捨てて枠組み自体から考え直すことも必要。

アウトプット(結果としてある状態)にこだわって分析する

問題に対してはすぐに打ち手(インプット、how)を考えるのではなく、アウトプット(結果としてある状態)にこだわって分析し、問題所在をまず明らかにすることが重要。

とにかく手を動かして「書く」

頭の中だけで回転させているのは実は効率的ではないという事が実感としてわかった。どんどん書いて視覚化しつつ「捨てていく」ことで、考えは深まっていくものだ。

あまり具体的な内容は書いてはいけないはずだが、これらは市販の教科書にも書いてあることなのでよいでしょう。
ポイントを認識するだけなら、教科書を読むだけでも十分なんだけど、実際に様々な演習を通してやってみること、それらを他の人と議論する場を持つ事が、最も貴重で大事な経験になったと思います。

やっと終わったと思いつつ、10月からはまた別のクラスが始まります。
でも「クリシン」ほど大変ではないだろう、と勝手に考えています。


8月のミュージックランキング

今月もまた懲りずに個人的なミュージックランキング。
例によって収録されているアルバムへのAmazonリンクです。
ちなみに先月はこちら

1位:Burn by Riot

2位:MR.TORTURE by Helloween

3位:Master Of Puppets by Metallica

4位:PURGATORY by Iron Maiden

4位:Flight Of The Warrior by Riot


今月は全てライブがらみの曲でした。

それにしてもこの異様なほど値段が高いThundersteelのUKインポート盤は、いったい何なんだろう?

8月の記事別アクセス状況まとめ

もう9月も3分の1が過ぎようとしていて今さらですが、Google Analyticsによる本blogの8月の記事別アクセス状況(ページビュー)をまとめました。
ちなみに先月分はこちら


  1. Bloggerでトラックバックをできるようにする (2008/04/20)

  2. フォトリーディング練習中 (2008/05/24)

  3. これはいい!Programming First Development (2008/05/28)

  4. 残業ゼロ、長期休暇、そして充実した「本生」 (2008/08/06)

  5. UNION と UNION ALL の違い - SQL (2008/02/18)

  6. Oracle 11g をインストールしてみた (2008/01/28)

  7. mixiがつまらない理由 (2008/02/14)

  8. 「婚活」時代 (2008/03/09)

  9. 自分の強みを知る - 『さあ、才能に目覚めよう』 (2008/07/15)

  10. IKEAのテーブルとチェアの組み立てに思う (2008/05/05)

  11. 成功本の感想が再度リンク掲載されました (2008/06/19)



10位が同数で2件あったので、両方載せておきます。

8月はさらに記事数が減って、1桁になってしまいました。
それでも新しい記事の「残業ゼロ」がランクインしたのがよかったです。

先月の予想に反して『さあ、才能に目覚めよう』はランクインしました。
有名ブログのトラックバック効果はすごいですね。

最後にすべりこんだ「成功本」の記事は、8月後半に第2弾が出た影響でしょう。
9月1日にアップしたその第2弾の記事は、来月には確実にランクインしそうな感じです。

今月はもう少し記事を増やしたいなあ。でも、あまり慌てずに更新していきたいと思います。

再び成功本を読む- 『成功本51冊もっと「勝ち抜け」案内』

駆け込みで8月分として書こうと思っていたけど、12時を回りもう9月になってしまいました。

以前紹介した『成功本50冊』の第2弾が出たので、さっそく購入してしまいました。

成功本51冊もっと「勝ち抜け」案内

今回は1冊増えて51冊になりましたが、成功本の紹介・書評の形式は前回と変わらず、
1冊あたり4ページの決まったフォーマットになっているので、
まさに成功本のカタログとしてとても重宝します。

今のところ、すべての書評を読んだわけではないですが、
何かに煮詰まった時などには、いつでも戻ってこれるように、
前作と合わせて、手元に持っていたいと思います。

そして今回は本の紹介よりも先にPart1として「成功本を無駄に読まないための処方箋 成功法則ベスト10 <応用編>」がまとめられています。これだけでも読む価値ありだと思いますが、そう思えるのはきっとこの本で紹介されるような類の本をいろいろと読んでいるからかもしれません。

実際に本書内にもそういう言及があります。
p.39
ここから先のページは「成功本」および「自己啓発」や「能力開発」の本を、「初級者以上」に読んでいない人は、まだ読まないほうがいいかもしれない。その代わり、中級者以上の人にとっては、かなり有益だと思う。
さすが「応用編」というだけのことはあって、この世界をあまり垣間見たことがない人には少々がハードルが高いかもしれません。順当に『成功本50冊』の方の「成功法則ベスト10」から手をつけたほうがよいと思います。

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● BLOG運営者の方へ

 前作「成功本50冊「勝ち抜け」案内を書評していただいた方で、サイトにメールアドレスが見当たらなかった方へ告知をかねてTBしていますが、よろしかったら巻末に10pほど120サイトのタイトル・URLが掲載されているのでご確認ください。
余談ですが、実はこれを事前に読んでいたので、本書を手にして真っ先に見たのは巻末の「『成功本50冊』掲載ブログ一覧」でした。

で、やはり載ってました。p.334の3分の2くらいのところに。
「Somewhere in a Way to Nowhere」
http://ntakano75.blogspot.com/2008/04/blog-post_17.html
ついにこのblogのことがネット以外のメディアに載ってしまったわけですね。
これだけの事ではありますが、嬉しいですね。

ありがとうございました。

See Also:
『成功本』の著者よりトラックバック
成功本の感想が再度リンク掲載されました
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