The Way to Nowhere

あるITエンジニアの雑文。

2010年05月

TOEIC 2010/05

5月30日は約1年ぶりにTOEICを受験してきました。
本当は昨年10月も申込していたんだけど、仕事が忙し過ぎて当日行く体力がなかった。

相変わらず試験対策はゼロなんですが、
感触としては以前よりはだいぶマシになった気がしました。
リーディングもなんとかぎりぎりで全問回答にこぎつけたし。

リーディングは発音に変換せずに理解していけないと結構厳しいよね、とあらためて思った。
日本語でも速く読もうと思ったら同じなんだけどね。

試験運営の方は、今回もなんか段取り悪いな、という印象がありました。
会場の教室が放射状に広がって後ろに行くほど席が増えるという特殊な教室だったということもあると思いますが。
受験番号順は縦じゃなくて横に並べりゃいいのに、とか思いました。

Let's Face It

先日、Dizzy Mizz Lizzy のライブがありましたが、それ以来むしろ Tim Christensen のソロ曲が回っている感じです。

もともと『Secrets on Parade』の中ではかなり好きな曲だったんですが、あんまり主要曲な扱いじゃないみたいですね。
YouTubeでもこれくらいしかないようなので。

YouTube - Tim Christensen - Let's Face It - Roskilde 2001 (8 of 9)


歌詞もいい。
"Go on, you superstar"とか"It's where you're going, not where you have been"とか。

Let's Face It

It's OK to be blue
No one can take the memories away from you
It's alright to be sad
as longs as you hold on to the dreams you have

It's alright to be down
Your rollercoaster will soon be upward bound
It's OK you should know
Tomorrow will be there for you even though

Let's face it
Nothing could ever replace it
It's wasted
But something else will come along

It's alright to be alone
Nobody else could fit into your bones
You're no freak, it's OK
It's only natural that I hear you say

It's wasted
Nothing could ever replace it
Let's face it
But something else will come along

When the lifeline's slipping through your hands
It's a matter of holding on though no one understands
It's a matter of being who you are
So stand up now, don't you let them tear your soul apart
Go on, you superstar

It's alright in the end
It's where you're going, not where you have been
All in all, it's OK
It's only natural that I hear you say

It's wasted
Nothing could ever replace it
Let's face it
But something else will come along

Let's face it
Nothing could ever replace it
It's wasted
But something else will come along


これが廃盤って、一体どうなってんだ?って思います。

Secrets on Parade

朝型にできなくて何が悪い

私も超夜型人間、朝型にしたくてもできない。
今日はたまたま起きれて、これを書いているけど。

会議が朝8時開始に!? “朝活ブーム”で追い込まれるギリギリ社員
誰もが残業をするより、早朝に仕事した方が効率的なことはわかっています。ですから調査すると、「残業は避けて早起き人間になりたい」と半数以上の人が答えます。

確かに最近は自主的に早出している人が増えた。
私は直接被害は被っていないけど、会議までやっている人達もいる模様。

でも「朝の方が頭の回転がよく効率がいい」とか言うし、確かにそうかもしれないが、早出して仕事しているって、結局定時内で仕事しきっていないことには変わりなく、サービス残業しているのと一緒じゃない?って気がするのだが。

色々なライフスタイルの関係で定時後の夜に仕事しなくて済むようにする工夫の一つとして有効だとは認めるけど、早出しておいて「ノー残業」をアピールされても、それはちょっと違うんじゃないのと思ってしまう。

周囲とは協調してうまくやっていく必要はあるけど、結局は成果を上げているかどうか、そこに自信があれば朝型だろうが夜型だろうがどうでもいい。

私自信がその成果を上げているかどうかはさておき。。。

Dizzy Mizz Lizzy のライブに行ってきた

5月8日(土)、再結成した Dizzy Mizz Lizzy のライブということでクラブチッタに行ってきました。

一度もライブを見たことがないまま解散してしまって、非常に残念に思っていた。
なので、あきらめていた一つの念願がかなったと言える。

よいメロディーとフックの効いた曲展開が絶妙で楽しむことができました。
3ピースならではの独特の音も隙間があるんだけど、それでも全然音の薄いとは感じないのが凄い。

スタンディングでこんなに混んでいるライブは久しぶりだった。
それだけ待ち望んでいた人が多かったということだと思います。
iPodを使ってセットリストをメモろうかとか、ちょっと考えていたけど、そんな余裕全然ありませんでした。

あと、MCでしゃべる Tim Christensen の英語はとっても聞き取りやすいのが印象的だった。
なんだかんだ言ってもネイティブじゃないからかな、とか思った。

私ともほぼ同じ歳ということもあり、それは全然関係ないどうでもいい話ですが、まだまだ今後の活躍にも期待したいところではあります。
でも再結成はライブだけで、新しいアルバムを作ったりはしないつもりらしいので、その限りにおいてはそう何度も機会があるわけではないだろうと思ってしまいます。

Dizzy Mizz Lizzy


ROTATOR


一応、会場でもCD売ってましたが、今さら誰も買う人いないよね、という感じ。
当然、みんな持っているでしょ、ということで。

1stの方が評価高い雰囲気がある気がするけど、アルバム全体としての完成度は『Rotator』の方かな、と思います。
各曲を個別にピックアップしたらどれも良い曲ばかりで、比べようもないですが。

日経平均大幅反落

日経平均大幅反落。

さすがにこれは連休中の諸々見ていればだいたい想像はついていたことではあります。
私も4/30の終値を見た段階で一度は入れてた買い注文を取り消してましたし。

「そろそろ上昇に向けたポジションを持ってもいいのかも」とか言ったそばから、このきつい下げでありました。

まあ先日のあれは月足でみた中期的な見通しっていうことなんで、多少の調整はあって然るべきなわけです。
短期的には調整が続きそうなんで、ちょうど良く買い場を探れると思って見ていればよいのではないでしょうか。

『電子書籍の衝撃』

まだ、iPhone すら使っていない私ですが、とりあえず読んでみた。

佐々木俊尚氏による電子書籍の普及に伴う本に関する将来展望、というところでしょうか。

電子書籍の衝撃


いきなり既存の紙の書籍がなくなるとか、いうことはないのだろうけど、多様化した人それぞれの世界がますます広がっていき、既存の「マス」感覚から抜け出せない人達には到底理解できないようなものがたくさん共存するようになる、ということなんだろう。

で、やっぱり欲しくなりました、あらためて。
持ち運びにも便利だし、何より不動産コストがなくなる。

でも、iPad だとちょっと大き過ぎるかな?という気がしています。
モバイルノートPCの代替としては有力なんだろうけど、電子書籍として考えるなら、ポケットに入れて気軽に外へも持ち運べるのを期待してしまうわけで、そうすると新書くらいの大きさがちょうどいい気がしてる。
そう考えると、iPhone だとやや小さい。
あくまで携帯電話なんだと考えるなら、今でもギリギリの大きさなのかもしれないけど、携帯電話は付加機能の一部とだけ考えるなら、操作性うんぬん考えてもう少し大きくなってもいいかなって気もする。

でも、使い始めればある程度慣れるとは思うので、それを考えたらやっぱり iPhone かな。と思いました。

『空気を読むな、本を読め。』

ちょっと今さらな感じで。
本当は発売されて間もなく買って読み終えていたのですが、昨日枕元に積んであるのを発見して、あらためて読んでみた次第。

空気を読むな、本を読め。 小飼弾の頭が強くなる読書法


「404 Blog Not Found」をよく読んでいる身としては、個々にはあまり新しい話はないかな?という印象でした。
むしろ「勝ち組、負け組」を引き合いに出す件などは、そもそも勝ち組とかじゃなくて...とかいうBlogでの話との矛盾も感じたりしてました。
「一般」向けに話を丸くしているのは理解できますけど。

それでも、本として一つのテーマでまとまっていることに価値があるのだと思います。

「テレビを見るな」って話は、私自身もかなり身にしみてその良さが実感できるようになってきた。
最近はせいぜい食事中にニュース系の番組を流しておく程度で、それ以外ではほとんど見なくなった。
この連休中も全然テレビは見てないです。
だからといってすごく有意義に時間を使えているかというとまだ微妙な感覚ではあるけれども、テレビ見て過ごすよりはよほどマシだなと思えます。

巻末で紹介している書籍が以下でリンク化されてた。

404 Blog Not Found:#空気本_ - 小飼弾が選ぶ最強の100冊+1
というわけで、同書の「小飼弾が選ぶ最強の100冊+1」を以下にリンク化しておきます。

これはかなり使える、と思いました。感謝。
電子書籍だったら本書内でそのままリンクになるのかな?

日経平均株価が月足でゴールデンクロスとか

日経平均株価の月足は、3月の段階で25ヶ月平均を抜けてきていたけど、4月は陰線引きながらも、5ヶ月移動平均も抜けてきて一応ゴールデンクロスということになるんでしょうか。
といっても25ヶ月平均はまだ数ヶ月は下がり続けるはずだから、いきなりどうこうってことはないけど、そろそろ上昇に向けたポジションを持ってもいいのかもしれないですね。

まあ、個人的には個別株を売買するのは、流動性資金を回す為のスイングしかしないことにしたので、あまり関係ないんですけど。

たまたまですが、このタイミングで2007~2008年で出た損失を回復して、ちょうどトントンになってきたところでもあります。
下がってても毎月定期的に投資に振り向けていたおかげと言えましょう。
個別の商品を見た場合、金融危機後の下がったところで買わずに塩漬け放置しているものについては、まだまだ含み損を抱えていますので。

それからやっぱり中国関連はやっぱりバブルにしか見えないな、と。
なので、適当に乗っておくのがよろしいかと思いました。

中長期的な成長の潜在力があるのはもちろんわかるけど、一本調子で上がっていくわけではなくて、程度の差はあってもバブルの膨張と崩壊(もしくは調整)を繰り返しながら上がっていくのではないかと思います。

『NEED 本当のあなたをさがす旅』

アメリカの数々の有名俳優を「アクティングコーチ」として活躍するスーザン・バトソンによる自己啓発本。
実際には英語で書かれたものを翻訳したのだろうけども、本としては最初から日本向けに書かれたもののようです。

NEED 本当のあなたをさがす旅


まあ、よくも悪くも「アメリカ」っぽいと思いました。

自分の根源的な欲求である「ニード」を明らかにすることで「本当の自分」に目覚めて、人生をよりよいものにしていきましょう、ということ。
成長する過程で本当は望んでいるのにかなえられなくて、それらを抑圧するようになる。
根源的な欲求とは物欲的なものではなくて、たいていは親との関係の中で「もっと家にいて欲しかった」とか「もっとかまって欲しかった」みたいな話になる。
なので、5歳の時にどう思っていたかを思い出して自分の「ニード」を明らかにしていこう、と言う。

この辺の親との関係の中で自分の「傷」を認識する、というのは、ありがちな話で、共感できる人は物凄く共感するみたいなんだけど、それが自分にはしっくりこないんだよね。
小さい頃に親とか周りの人間に対してどう思っていたかとかって、全然覚えていない、思い出せない。
思い出せないなんて、それだけ深い傷を負っているだよ、とか言われそう。
でも実際覚えていないのだから仕方ない。

でも「パブリック・ペルソナ」という他人に見せようとする仮の自分がどんなものであるかを、普段の自分の行動や思考から導き出していく、というアプローチは結構ありだな、と思った。
自分が本来は何を求めているのか、なんていきなり考え始めてもわからないよね。
それよりも現在の自分をある程度客観的に分析することからはじめる方が、とっつきやすく深く考えてもいけるような気がする。

そんな感じで「本来の自分」を明らかにしつつ、最終的には「これからやりたいこと」、「目標」を定めるということになっていく。
この辺がいかにも「アメリカ」っぽいよね。

「やりたいこと」といっても、抽象的というか精神論的な部分に留まっている話でしかないかなとは思います。
確かに個々人の「やりたいこと」を個別具体的に落とすところまでは、いくつかの事例を挙げる程度しか書けないだろう。
後は自分で考えて、ということだろう。
そうやって考えた場合でも、個別具体的なやりたいことの答えに論理的な根拠ってあんまりなくて、こじつけだったり信念みたいなものが拠り所になりがちな気がするのですが、そうだとしても、それで自分が自信をもって行動できるようになればそれでよいのだと思います。

だんだん、何を書いているのかわからなくなってきたので、この辺でやめとこう。

自分が何をしたいかわからなくなっている人は試してみてもよいと思います。

プロマネになりたくない理由

タイトルが自分の感覚とはだいぶ違った印象だった。「今さら」か、という感じで。

PMになりたくない症候群 - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet

私の感覚では「プロマネ(PM)になりたくない」人は以前の方が多くて、最近の若い人の方が「PMになりたい」的な事をちゃんと言う奴が増えた、との印象だった。

以前は「PMになりたくない」というよりは「PMになるキャリアパス自体に考えが及んでいない」という感じで、「とにかく技術を磨かなきゃ」という雰囲気が大勢だった気がする。
それがここ数年で「プロマネ」ということを上の方から言い出し始めて、それで意識付けされて素直に乗っかる下の人間も普通に出てきた、という感じかな。さすがに「ゆとり」教育を意識する程の若い連中から、この辺の話を聞く機会はまだないけど。

色々と物事が波及する際の大手と中小の時間差という事なのかもしれないし、単に自分の立場が上がってきたことで、そういうことも見聞きするようになってきただけのことかもしれない。

私自身は以前から積極的に「プロマネはやりたくない」と思ってきた方だった。
なぜだろう?
やっぱり技術を磨き素晴らしい仕組みを作り上げるのが楽しいわけで、技術がわからなくなり、わからないまま管理と調整だけに明け暮れるのが嫌だったのかな。
だからチームリーダーとかになっても、実装も含めて全部自分自身でできる前提でメンバーの作業を回していた感じになってた。
とにかくアサインされてくるから仕事を割り当てなきゃ、みたいな。
もちろんスケジュールの都合等で実際に全部を自分でやることは無理なんですけどね。
ともかく、そんなやり方だと人数増えてくると立ち行かなくなる。

だから、最近は「プロジェクトマネジメント」の重要性は理解していますよ。
それは自分が成し遂げたい仕事が、自分一人の力ではやりきれない規模になってきたからで、人に動いてもらうにはプロジェクトマネジメントのスキルとかタスクは必要だな、と。

でもそれは「プロジェクトマネージャ」になりたいわけでは決してない。
自分はあくまで「プログラマ」であり「技術者」なわけで、そういう職種にあって自分が関わるプロジェクトを推進する為にマネージする必要があるというだけのこと。
プロジェクトマネジメントのスキルって、色々と難しい事を言う人もいるかもしれないけど、要するに人と協調・協力して仕事をうまく進めていく為のスキルみたいなものなんで、程度の差はあっても誰もが持つべきものだと思うんだよね。

ITSSなんかにも職種として「プロジェクトマネージャ」とか定義されているけど、専門職種としての「プロジェクトマネージャ」なんて意味がない、というか、本当に成り立つのか?と思います。
役割としての「プロジェクトマネージャ」をやるとしても、PMとは別に専門分野を持っていなければまともな仕事はできないと思うだが。

今でも「いざとなったら自分でもやる」気は十分持っているし、「とっかかり」に以前よりは時間かかるかもしれないけど、実際やれる自信はある。
でも、そうなった時ってほぼ「デスマ」なんだろうな、と思うわけで、そうならないようにするのがある意味では自分の仕事になってきいるわけでもあります。

そんなわけで、私は相変わらず「PMになりたくない」派なようです。

追記:
そういえばこんなのがあったのを思い出した。

404 Blog Not Found:スーツの道も、舗装するのはギーク
口を動かすのがスーツなら、手を動かすのがギーク。それさえわかれば、何を着てようがギークを名乗っていいしそうするべきである。スーツを着ているから、スーツな仕事をしているからギークにあらずという輩は、はっきり言ってまだギーク度が足りない。
スーツの言葉など、当のスーツすら動かせない。手の裏付けのない言葉はあまりに安い。人を動かしたかったら、まず自分の手を動かせ。手が塞がっていたら、手を動かした経験を語れ。口で語るな手で語れ。
スーツを身にまとっても、負けじゃない。しかしそれを魂に纏ったら、負けなのである。

晒している人こそ、強いのだから。

ギークとは、魂に纏わないもののことである。
職種としての「プロジェクトマネージャ」というのは、ここでいう「スーツ」に近くなるのかなと。
「スーツ」にはなりたくない、でも「スーツを身に纏わざるをえなくなってきた」ということ。
で、それでも「スーツを身に纏ったギーク」であるべく心がけよう、ということだ。
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