The Way to Nowhere

あるITエンジニアの雑文。

2010年10月

『Sting in the Tail』 - Scorpions

Scorpions といえば「Virgin Killerのジャケット画像」の件で相変わらず当ブログへのアクセスが絶えないのですが、そんな Scorpions がラストアルバムとして出したのがこのアルバム。
今年の4月に出たものなので、今さらな感じではあります。

『蠍団とどめの一撃』

この手の邦題は今では珍しく今ではほぼ「絶滅」しているといっていいのでしょうが、いかにも「らしい」感じはいいですね。

Sting in the Tail


実際に聴いてみると、「普通にいい」感じだと思いました。
ギターリフとか曲のパターンとかとてもシンプルなものが多くて、こんなにシンプルなものは今までにもどっかにあったんじゃないか?と思うくらいです。

時に「ワンパターン」と揶揄されるAC/DCのリフの方がよほど同じにならないように気を使っているのがわかる感じがします。
そんな事を思い出すほど、シンプルだな~という印象でした。

個々のパーツにはそんな印象を抱きながらも、全体としてのクオリティは非常に高くて良い曲が多く良いアルバムだと思いました。
そんなわけで「普通にいい」ということで。

またこれで「引退」という話もありますが、過去の実績込みでの評価かなという気もします。
こんな仮定はそもそも意味がない気もしますが、仮に若いバンドが同じようなものを出してきたとして、同等に評価できるかどうかは自信がないですね。

株価とかMONEX VISION とか

さて、誰の参考にもならない投資ネタなども一応書いておこうかと。

日経平均株価は9月15日頃に、日足で4月末から続いた下落トレンドの上値抵抗線をブレイクした。
25日移動平均線も上向きになったようで、目先はまた下落傾向のようですが、この25日移動平均線あたりを下値としてキープできるかどうかといったところでしょう。

そんな感じなので、個別銘柄も「上向き」なものもそれなりに出てきたので、とりあえずまだ信用取引しなくても「まあ、いいか」という感じには戻った気がします。

個人的なポートフォリオとしては、8月は証券口座に振り替えた資金がそっくり飲み込まれてしまうような事態でしたが、9月はそれを回復してなお余りある感じで回復しました。
これだから含み損益のアップダウンに一喜一憂しても仕方ないよね、と改めて思いました。

区分別には「海外株式」の部分が特に伸びた感じに見えます。
日本の為替介入とかもありましたが、結局また介入前に近い1ドル83円くらいにまでなってきているわけで、これだけ円高が進んでもなお海外資産の方がパフォーマンスがいい状況なわけですね。

そういえば、最近出たマネックス証券の資産設計アドバイスツール「MONEX VISION β」もやってみました。
「積極型」と「バランス型」両方で「目標ポートフォリオに近い資産配分での投資ができています。」となりました。
グラフの見た目は全然違うんですけどね。何を持ってそう判断しているのか不思議ではあります。

「積極型」の目標ポートフォリオだと「先進国株式」だけで50%近い比率になっていて、その他に「国内株式」と「新興国株式」を含めると「株式」だけで90%近い比率になっています。

そりゃあいくらなんでも偏りすぎじゃね?って思うわけですが。
おそらくは目標ポートフォリオ自体を直近を中心とした過去のパフォーマンスから弾き出していると思われます。

ともかく、私の場合そこで示されているよりももっと細かく区分して毎月バランスを見ているので、やや物足りない感じではありました。
自分がとるバランス自体を見直すときには、ある程度参考にできそうな気はしました。

『FEVER』 - Bullet for My Valentine

久しぶりに若いHMバンドの快作を聴いた気がする。
Bullet for My Valentine の新作『Fever』。
最近の個人的なヘビーローテーション。

まあ、新譜をいつも追っかけているわけではないので、久々なのはお前の都合だろ、と言われればそれまでなのですが。
このアルバムの発売は今年の4月とかなんで、そういう意味でも今さらな感じではあります。

Fever - Bullet for My Valentine


ウェールズ出身なんだそうで、これは今まであまりなかったパターンのような。

やっぱり Iron Maiden の影響は大きそうだな、との印象ではあります。
普通のボーカルとデス声の咆哮の絡み合いが見事な感じがします。
最後の方の曲は In Flames とか思い出してしまいました。
それでいて "Bittersweet Memories" なんてバラードみたいな曲もあったりします。

以下はYouTubeにあった3曲目。
The Last Fight

YouTubeには、The Official Bullet For My Valentine YouTube Channel なるものもありますが、

この動画には Vevo さんのコンテンツが含まれていますが、お住まいの地域では著作権上の問題で権利所有者によりブロックされています。
などと出てしまいます。残念な。

尖閣渋谷デモに関するニュースの英語と日本語の違い

政治ネタかと思いきや、ただの英語ネタです。

で、これは確かに知らなかった。まあ、テレビ自体もほとんど見ませんので、報道されててもテレビなどのニュースで知ることはなかったと思います。

「尖閣渋谷2600人デモ」海外メディアは大々的に報道するも日本のマスコミは華麗にスルー(ガジェット通信) - livedoor ニュース
現在問題となっている尖閣諸島問題に対して渋谷で2600人がデモ行進を行ったのはご存じだろうか。このことは日本よりも海外のメディアが大々的に報じておりなんと日本の地上波テレビニュースやそのほかメディアでは全く取り上げられていない。

というわけで上の記事にもリンクのあったCNNのサイトを見てみる。

China accused of invading disputed islands - CNN.com

ググってみると日本語の記事も出てた。

CNN.co.jp:尖閣諸島問題めぐり東京などで反中デモ

たぶん英語のニュースが先にあって、それを日本語にしたものだと思うのですが、随分違うものだな、と思った。
ニュース自体の本質的な所で伝えてる内容がそれほど大きく違うわけではないと思いますが、例えば
Protesters held up Japanese flags and chanted, "We will not allow Communist China to invade our territory."
参加者らは日の丸を掲げ、「中国の領海侵犯を許さない」などと主張した。

英語には"Communist China"という表現がありますが、日本語だけ読んでいるとそんな事は全くわかりません。"Communist"はどこへ行ってしまったのか?
逐一訳すのが必ずしも良い訳とは限らないのはわかりますけど、こういうところの積み重ねって、物事の捉え方には随分と影響を与えるのではないかという気がしました。

それから日本語ではコメントの引用「男子学生」とか「女性参加者」としか書いてないですが、英語の記事には「フルネーム」で記載されている。
これも普通のこと?英文記事を元ネタに翻訳しているだけで、正確な漢字がよくわからないから、とかいう理由だったりして。そんなわけないか。

最後の方は、日本語の記事ではかなり要約されていたり、日本からの「損害賠償の要求」の話など、全く言及されていないような内容もあったりします。
単に翻訳が雑なだけな気もしますが。

日々チェックしているわけではないからよくわかりませんが、海外ニュースの日本語化って大体こんなもんなんですかね。
時々こういう違いを見てみるのも面白いですね。

2010年09月の記事別アクセス状況まとめ

Google Analyticsによる本blogの2010年09月の記事別アクセス状況をまとめました。

  1. WshShellの Execで実行したコマンドが終了しない (2010/03/29)

  2. Blogger でトラックバックをできるようにする (2008/04/20)

  3. Virgin Killerのジャケット画像 (2008/12/14)

  4. mixiがつまらない理由 (2008/02/14)

  5. VMware Player が「個人利用、非商用利用に限る」という件 (2010/09/18)

  6. Microsoft Money再インストールでオンラインサービスが再度有効になった件 (2010/09/20)

  7. Burrn!が電子雑誌化された (2010/09/12)

  8. またIFRS Certificate試験を受けた (2010/09/05)

  9. IFRS Certificate試験再び (2010/03/22)

  10. iPhone4 が来た (2010/07/26)


9月は久々に結構な数の記事を書きました。
数を稼いだだけではなくて、それなりにアクセスもあって4つも新しい記事がランクインしました。
VMwareの件はちょっと微妙な内容であるけれども、それだけ気になる人がいるということなんでしょう。
今後もこのランクの「常連」になりそうな予感。

「Bloggerトラックバック」の件は、古い内容なのに相変わらずアクセスが続いているので、記事の頭に「JS-Kit版」へのリンクを付けときました。
なので、そのうち「JS-Kit版」の記事もランクインしてくる可能性があります。

「WshShell」の件もすっかり「常連」となりましたが、全体的に体系的になっていなくても、テクニカルな話などを軽くまとめておくとそれなりにアクセスされるようになる、というのがあらためて確認できた感じがします。
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