The Way to Nowhere

あるITエンジニアの雑文。

2017年02月

税金がクレジットカードで払えるようになっている

「確定申告」の季節ですね。

ここ数年は「確定申告した」みたいな記事は書かなくなっていましたが、もう当たり前の事として毎年実施するものになっています。で、特に目新しいこともなく、ただ粛々と作業して終わりという感じなので、特に書くこともないな、という感じではありました。

今年も特にないですが、まあ比較的早めに終えられたな、とは思います。 
しいて言うなら、今回からマイナンバーを入力するようになっていた、ということくらいでしょうか。

私は「フリー」とは言うものの、法人化して会社からの給料という形になっていて、そこで源泉徴収もしているので、個人の確定申告としては相変わらず「還付申告」ではあります。

で、タイトルの件。

国税クレジットカードお支払サイト

いつからできるようになったのか、正確なところは知りませんが、「やっとか」というのが最初の率直な感想でした。
しかしながら、よくよく見ていくと

納付税額に応じた決済手数料がかかります

なんて事が書いてある。

一般的なクレジットカードの加盟店の場合、手数料を客に負担させるような事は、(建前上は)してはいけないのだと思う。(実際には現金支払の場合に、値引を大きくするなどして、実質上はカード手数料を客に負担させていることにはなると思うが)

様々な経緯・事情があるにせよ、この「国だけ」の特別扱いぶりが衝撃的。

しかも、その手数料は結構高い印象。サイトのトップページでも「試算」ができるが、だいたい納付税額の0.8%強くらい。
もし銀行に納付に行くとすると交通費がかかるからその代わり、と考えるなら全然割に合わないだろう。
もしカードのポイントとして1%程度がつくのなら、それで「トントン」という所でしょうか。

いずれにしても普及させようという気があまり感じられない、との印象です。

銀行に納付書を持ち込んで支払をしても、銀行からは手数料はかかっていないよなぁ、ということを考えると、筋が通っていない感じもする。

また、国から受託してサイトの運営しているということなら、その委託・受託に関する部分でそれ相応の支払も国からされるのだろうと想像するし、その上で利用者(納税者)からも手数料を取るかたちになっているわけで、何だかなぁという印象ではあります。

e-Taxを使っているなら、そこから電子納税としてインターネットバンキングで支払う事は可能なようなので、私的にはそっちの方がよい、というかそれで十分のではないかとの印象を受けました。

これも「過渡期」的なものなのかな?とも信じたいので、徐々によくなっていけばよいと思います。
 

『投機学入門』を読んだ

Kindle Unlimitedの中で何気なく読んでみたのだが、これなかなかよかった。


 
「投資」ではなく「投機」というとギャンブル的なものと一般的に思われがちだが、儲けを得るための「機」を見て資金を投じる、ということでは、「投資」と「投機」に本質的な違いはない、と言っていて、私もそのように考えていたところはあるので、これを読んであらためて意を強くしました。

私も以前は、特に「アベノミクス」より前の相場が低迷していた頃は、保有する投資信託等の評価額の下落分を補える程度には、株のトレーディングである程度は利益を出せていた時期はあったなあ、とは思うものの、この数年間はすっかり株のトレーディングをやらなくなっていた。
なぜかと言えば、自分の考えた通りにやるための仕組み作りが十分できていなかったので、本業が忙しくなってきた時に、日々そんな手間暇かけていられなくなった、というところだったと思う。

で、最近また少し再開したい気持ちが高まってきていたので、そんな折にこの本が目に留まった、というところだった。自分がやろうとしていることは、そんなに間違ってはいないんだな、と考えることができて、そんな自分を後押ししてくれるような内容ではあった。
ともかく、今度こそは「仕組み作り」をしっかりやったうえで、あらためて挑戦したい、とは思っている。

トレーディングと言えば、最近はもう「ロボット」による高速取引とかも当たり前なのだろうから、「ザラ場」でのデイトレードとかで人手で立ち向かうのには無理があると思うし、そもそもそんな時間とれないし、とりたくもないし、とも思う。なので、そんなところと真向勝負しないような形で、自分なりのルールを確立してやれるようにしたいと、改めて思いました。

ところで、本書については、基本的には良い内容だったな、と思うものの、後半に行くほどに「タイポ」がひどい。こんなに「タイポ」が多い本は見た事がない、と思うほどだった。パソコンのキーボードの配置を思い浮かべて、「本当はこのように書くつもりの所を間違ったんだろう」ということが想像できる箇所が結構あった。著者自身も一度書いたものを読み返していないのか?とか思うし、出版社とかの関係者含めて、誰もチェックしていないのか?と思いました。

ともかく、本書内にも書いてあるのだが、株式市場では日々何兆円という取引がされているところなので、そこで「川から水をすくう」が如く、自分に必要な程度に利益を得ようとする事は、悪い事ではないよ、とあらためて思います。




マネックス証券のサイトリニューアルで、いろいろ大変そう

マネックス証券のサイトがこの1月からリニューアルしてました。
使い勝手的なところもいろいろ変わったので「使いづらい」と思うこともあれど、ある程度は「慣れ」の問題かな、とは思っていました。時折、不具合に関する「重要」メッセージも表示されたりしていて、システムの現場はさぞ大変な状況なのだろうなあ、などと余計な事まで考えていました。

私の場合、ここ最近はそんなに毎日使うわけでもないので、困ることはあまりなかったのですが、ここに来ていつもなら私が発注等を行う深夜の時間帯が、なにか「処理中」なので注文できないような状態になっているようで、さすがにそれはちょっと困っています。

「注文できない」というのも、入力画面は表示されて、一通り入力してボタンを押してから、できない旨のメッセージが表示されるのも、何だかなぁ、と思います。前は注文入力画面自体に行けなくなっていたように思うのですが。

20170203_マネックスメッセージ

それにしても「現在夜間バッチ実施中です。」 って、、、
一般向けに「夜間バッチ」なんて言葉でメッセージ出しているのは、あんまり見ないよな。初めてかもしれない。
昨日は注文できない状態は同じでも、ちょっと違うメッセージだった気もするが。

まあ、ともかく、システムの現場の方々は頑張ってください。

(2月4日未明 追記)
本日は表示されるメッセージの文言はちょっと変えたみたいですね。


 
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