The Way to Nowhere

あるITエンジニアの雑文。

2017年05月

魂と身体の再起動

この半年くらいで、私自身が身体面ではダイエットに取り組み、精神面では瞑想などに傾倒してやってきたことの「答え合わせ」になったような感じの2冊です。
まあ、そこは高城剛さんの毎週のメルマガでも、まとまって書かれていないだけで、随所にそのエッセンスは顔を覗かせる感じなので、当たり前かもしれませんが。

SOUL RESET 魂の再起動
高城剛
マガジンハウス
2014-07-11


BODY RESET 身体の再起動
高城剛
マガジンハウス
2014-07-11


これらは2012年の出版なので、既に5年が経っていることになります。
「2014年」というのは「Kindle版」としてのことでしょう、きっと。

で、ともかく、これら2冊はセットで読むべきものでしょう。「魂の再起動」の方で「体を動かさなきゃ」みたいな話が続いたり、「身体の再起動」の方でメンタル面での話があったりとかしています。何が何だかわからない気もしますが、とにかく興味深い内容と私には思えました。

やはり、科学は今でも日々研究され発展し続けているものなわけなので、現在の科学で説明できないものは全て怪しいものかというと、そんなことはないのだろうと思います。科学自体が途上なわけだから、現時点の科学が説明できていないことにも、真理・真実はたくさんあると考える方がむしろ自然だと思えるし、そんなそれ自体の真理性を帯びさせた言説も実はどうでもよくて、私自身としても単純にそのように考えた方が面白いよね、と率直に思うわけで、共感するところであります。

私自身が日々感じていたこととしては、例えば筋トレは単に体を鍛えるだけではなくて、筋トレしている時間はある意味では瞑想状態に近い気がしていて、そういう意味で運動することがメンタルにも効果があるんだ、ということは自分が感じた感覚としてよくわかる気がします。

で、まあ、いろいろ書いてありますが、全部を鵜呑みにする必要もなくて、「魂」の面でも「身体」の面でも自分に合うと思えるものを適宜自分の生活習慣に取り入れていけばよいのだと思います。
「身体の再起動」の方で紹介されている「スロースクワット」などは、私もとてもよいと思っていますが、それでも書いてあるそのままをやるのではなくて、自分なりにアレンジを加えながら取り入れています。一方で、同じ個所で説明してある「マトリックス瞑想法」は私には理解不能でありました。まあ、上述したように筋トレ時に瞑想するような感覚は本書を読む前からあったので、そこは自分なりのやり方でやれればよいものだと思います。

そんなわけで、今も日々、ダイエットや筋トレなどの運動や瞑想に励む日々であります。

『フリーランスから会社員に戻る理由』

とりあえず、この記事の方、まだ「23歳」ということで、若くて、いろんな意味で早すぎるかな、というのが第一印象でした。「フリーランスになる」ということ自体もそうだし、これを「失敗」とか「挫折」とかのような類のもので考えることとかもそう言えるかなと。まあ、私とは業種が違うので詳しくはわからないのですけれども。

僕がフリーランスから会社員に戻った3つの理由 —— 働き方シフト[フリーランス編] | BUSINESS INSIDER JAPAN

で、その3つの理由。見出しだけ書いてしまうと、以下の通り。
  1. 金銭面
  2. 世間の目
  3. 精神的な疲労
3つ目の「精神的な疲労」はタイトルだけだとわかりづらいですが、要するに営業とかお金の管理とかの、いわゆる「本業」以外の事が多くて大変、ということのようです。

で、全体的に内容は深くないと言いますか、普通な感じです。この程度の事を「想定外」というようでは、全くの準備不足というか、「覚悟」が足りなかった感じがします。
この辺の話は、フリーランスにとって「のしかかる」問題として別に間違ってはいないと思うが、これらを「話には聞いていたけど、身をもって実感する」という事ならわかる。私自身でも、そういう意味で実感するところはある。でも、そうではなく、考えもしていなかったのだとしたら、「ノリ」とか勢いでやってみた、レベルの話でしかなかったんだと思います。「フリーランスになる」ということを意識しただけでも、この手の話はいくらでも目に飛び込んでくるようになると思いますが、それすら目に留まらなかったということなのだから。

まあ、定期的にこの手の記事が出ることで、新たに「フリーランスになろう」という人達に啓蒙していければよいのだと思います。

少々古めかもですが、この本などはうちの書棚にもあります。



さて、私も現在は実質はフリーランスとして仕事をしているわけですが、私が今の立場から、会社員に戻るとしたら、どんな時だろうか?
余程の、「想像もつかないような面白いオファー」があったら、その時にはまた会社員になることはあるかもしれない、とは思います。それは「想像もつかないような」ことだから、今、具体的な事を言うことはできないのです。

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