この件、ちょうど1年前に書いていました。

変動金利の住宅ローン - 河野太郎ブログ「ごまめの歯ぎしり」 - BLOGOS(ブロゴス) - livedoor ニュース
この低金利時代に、変動金利の住宅ローンで家を買うことに僕は疑問を持っている。
僕が保守的すぎるのかもしれない。金利はこの先もあまり上がらないのかもしれない。上がっても少しだけかもしれない。固定金利で住宅ローンを借りてしまって、本来、払わなくてもよかった余計な金額まで返すことになるのかもしれない。でも、金利が上がるかもしれないのだ。そのリスクを理解して、金を借りているのだろうか、そして、その住宅ローンを借りている人の状況を理解して、金融機関は金を貸しているのだろうか。


Somewhere in a Way to Nowhere: 超低金利だから住宅ローンは長期固定がいいって本当か?
一時期に色々と面倒くさい手続きを終えたら後はひたすら毎月返済していくだけ、ある意味ほったらかしにしておきたい人はその方がいいと思うのかもしれない。
結局、長期固定で高めの金利を支払い続けるのは思考停止の代償という事なのでしょう。きっと。

2006~2007年頃には実際にちょっとだけ金利が上がって、その「ちょっとだけ」でも結構なインパクトがあったのは実感として持っている。
それでまたさらに上がっていくかもね、という雰囲気もちょっとあったので、もっと優遇効かせられる所に借り換えたりとかしたわけですが。
その時はとりあえず2年固定で様子見にしたのだが、結局アメリカのサブプライム問題やらリーマンショックやらがあって、金利はむしろ下がってた。

確かに安易に目先の利率の差だけ見て変動金利にするのはどうかと思います。
どれがいいとか一概には言えなくて、変動金利でも長期固定金利でもどちらを選ぶにしても、損得考えるならギャンブルみたいなものでしょう。
色々な要素をよく考えて自分の価値観とかスタイルに合わせて選択するしかない話だと思います。

本当はそもそも住宅ローンなんて借りない方がいいくらいに思っていたりしますが。自戒として。