Windows 7 のProfessionalエディション以上で使えるという、Windows XP Modeをインストールしてみた。
で、結局使うのはやめました、ということなんですが、その辺の雑感を少々。

Windows 7 で Windows XP モードをインストールし、使用する

要は互換性に問題のある古いソフトなどを使い続ける為に、Virtual PC で WindowsXP を動かせるようにしましょう、というものですね。
インストール自体は別に難しいことは全然なくて、Microsoftのサイトの説明どおりにダウンロードしてインストールすればよいです。
途中何回か再起動が必要で再起動中にも何やらいろいろやっていたようではありますが。

Windows Virtual PC: ホーム ページ

で、普通に素のWindows XPがVirtual PCで立ち上がってきました。

ちゃんと使えるようにするには一から各種ソフトをインストールしなければいけないわけですね。

そりゃあそうだよね、というのは理解しつつも、ちょっと面倒くさくないか、と思った次第。

できることならDisk2VhdとかPhysical to Virtualの変換ツールで古いPCのデータを吸い上げて、そのコピーをVirtual PCで動かすためのライセンスの根拠としてWindows XP Modeが使えるとかしてくれないと、わざわざ使ってみようとか思わないんではないでしょうか、とか思った。

まあ、やっぱり多少古くても業務用に標準化されたPCのキッティング手順などをそれなりに確立しているであろう、企業ユーザ向けということなんだろうね。

ちなみにWindows Virtual PC ですが、相変わらずディスクイメージの上限に127GBの壁があるようで、ライセンスの問題はクリアしたとしても、私の古いXPのPCですら既にそれ超えているので単純な移行はできないみたいです。

まあ、調べればいろいろやり方はあるのでしょうけど、そこまでして古いPC環境を延命しなきゃいけないような使い方はしていませんので、これ以上の追究などは個人的には不要かなと思いました。