昨年夏より関わっていたプロジェクトが終了しました。

このプロジェクトでは基本的に自分でプログラムを書かなかった。
これは初めての事と言っていい。
厳密に言えば、結合テストで発生した問題の対応に関して、
時間的な制約から、若干の修正に手を付けた事が一度だけあった。
それでも、基本的には要件定義、基本設計をして、その後は、
コードレビュー、テスト結果レビューや各種調整に徹した。

コードレビューなんかは、原則全てに目を通し、相当細かいところまで指摘していた。
自分自身がプログラムを書いていたら、
この期間でこの規模のものを作るのは無理だったろうし、
こういうレビューをちゃんとやる事でチーム全体のレベルを底上げしていく
という感覚を実感できたのは大きい。

もちろん、そういうレビューの指摘に応えられる程度の
スキルを持つ人が揃っていたからできたという事もある。

何を何度言ってもわからないやつはいるものだからね。
本当はもっと相当根気強く試行錯誤すればわかるようになるんだろうけど、
プロジェクトの最中にそこまでやっていられないというのが実情。

そんなわけで、技術的に新しい話はほとんどなかったが、
プロジェクト管理的な事について大いに学べたプロジェクトだったと思います。

連休明けからは少し生活が変わるものと思います。
朝早くなるのは少ししんどいかもしれませんが、まあ慣れの問題でしょう。

実はこの不況のせいもあって、次に何をやるかがまだ決まっていない。

でもこれはむしろチャンスと考えたい。

この機会に次の自分の身の振り方をしっかりと考え、早く決めたいと思う。