正確にいつからかは知りませんで、この2~3ヶ月の間にという所だと思いますが、Oracle E-Business Suiteのマニュアル等のドキュメントが日本語版も含めて、OTNでサインインなしで参照できるようになっていますね。

Oracle Applications Releases 11i and 12


全部が日本語化されたわけでは全然ないので、数は少ないですが。

英語版はかなり前からUSのサイトで誰でもアクセスできる状態になっていたのは知ってましたが、ついに日本語マニュアルも公開するようになったか~とちょっと感慨深かった。以前は日本語翻訳版はOiSCにログインしないと参照できなかったので、OiSCのサイトが閉鎖されたのと関係があるのかもしれませんね。

でまあ、本題としては日本語マニュアル自体はどうでもよくて、英語マニュアルまで含めたら、Oracle EBSの技術情報もそれなりに公開されてはいるんだよな~とは思いつつ、この辺の技術情報は日本語blogでは書いてる人ってほとんどいないよね、と思うわけですね。

OracleでもDBA関係はそれなりに層も厚くて、非公式なサイトでのTIPSもそれなりにあるんだけど、EBS絡みだとググってもたいていの日本語記事はオラクルのマーケティング系の記事で、それらが過ぎると英語記事になっていく感じだったりするわけなんで。

なので、公開されているマニュアルに載ってるレベルの技術情報を自分の経験を踏まえて纏めたらそれなりに見る人いるんじゃないかな、とか思ったりするわけです。
もちろん案件特定できないように一般化する必要があったりで、それなりに面倒ではあるとは思うが、まあそれは他の技術系のネタでも同じことだよね。

勝手な推測ですが、そういう事が書けるレベルの人というのは、実プロジェクト等が忙しくてblogに纏めている暇なんてないか、blogでまでそんな事に関わりたくないかのどちらかなんだろうね。だからそういう技術情報の記事は増えないのではないかと。

また、実際にPJ現場のトラブル解決するには、ネットをググっているよりはサポートサイトMy Oracle Supportのナレッジ検索するのが一番でしょう。バグとかパッチの情報はそこでしか得られないと思いますので。

そうは言っても、実際Oracleはかなりいろんなマニュアル類は公開するようになってきているので、
それらの情報だけでも結構イケますよって所を示せると面白いと思うんですけどね。

まあよく考えると実際の所は「マニュアルに書いてあるレベル」に抑えるのが結構難しいのかもとか想像したりもしますね。下手にSQLとか書くと内部構造の解釈を晒す事になるのでそれはそれで「マニュアルに書いてあるレベル」を超えててまずいかな、とか思ったり。

ともかく、本格的なまとめは当然無理なんで、気になる事があって気が向いた時には、という感じでしょうかね。