個人的にはキャッシュレス化がかなり進んでいて、そこでの大きな存在がオートチャージ付きのPASMOなわけですが、先日コンビニでの買い物の際にPASMOが全く反応しなくなってしまいました。

私の場合、通常はiPhoneのケースをプラスチックカードも収納できるものにして、そこにPASMOを入れておく形で、スマホとほぼ一体で持ち歩いているんですが、スマホケースから取り出して、カードを単独でレジのカードリーダーにかざしても全く反応しなくなってしまった。
その場は、だいぶ前に設定だけしておいて実際に使ったことがなかった「Apple Pay」支払を試してみる機会にして、なんとかしのいだ。

家に帰って、PCで残高確認できるカードリーダーにかざしても、やっぱり無反応。

で、ググってみたところ、まあ、やっぱり普通に使えなく事はあるようですね。
確かに最近は駅の改札でも「ピンポーン」と赤く光って、タッチし直す事が頻繁に起きてはいたのですが、こんな風に突然使えなくなるとは思いませんでした。
で、対処としては、再発行しもらう、という事のようです。

PASMOが使えなくなったとき:無記名・記名PASMO・PASMO定期券の再発行|紛失・再発行・払いもどし|PASMO(パスモ)
何らかの障害によってPASMOが使えなくなったときは、再発行が可能です。 使えなくなったPASMOの残額、定期券、オートチャージサービス機能も、再発行したカードに引き継がれます。 PASMOが何らかの障害により使えなくなった場合は、駅もしくはバス営業所等にお申し出ください。
PASMOを取り扱っている鉄道会社の最寄の駅とかで対応してくれるみたいです。
申込をすると翌日以降に受け取れるようになるようです。これは申込をした場所でなくてもよいようです。で、当然ですが、残高もオートチャージ機能も引き継いでくれる、という事で。

これは想像していたよりは、速い対応ができるようになっているな、との印象でした。「翌日でないとダメなのか?」と思う人も多々いるでしょうが、11年前にオートーチャージ付きのカードを入手した時は、申し込んでから家に郵送で送られてきてみたいな感じでかなりの時間がかかった印象しかなかったのでね。

障害による再発行の場合、再発行手数料もかからず、本人確認みたいな事もほぼなくてよい感じでした。カードの現物があるから、という事なんですかね。紛失による再発行だと、再発行手数料と新たなデポジットも必要で、本人確認の公的証明書等も必要なようで。まあ紛失だったらそれは当たり前か。

ちょうど、私が再発行を申込に行った時に、前にどうやら紛失による再発行の手続きをしているらしい人がいて、そこでの駅員の説明にも聞いていたんですが、どうも定期券を含むPASMOの再発行の場合は、再発行のカードを受け取るには定期券売り場のある駅に行く必要がある、という事を言っていた。その為に一度切符を買って、改札の窓口で再発行整理票にハンコを押してもらった上で、定期券売り場でカードを受け取る時に、かかった切符代も返金する、みたいな話のようで。
私の場合は、もはや定期券は全然得にならないので、買わなくなっていたので、そんな面倒はなくてよかった。

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そして、なんで壊れたのかな?という事をちょっと考えてみるが、まあやっぱりよくわからないよね。
iPhoneXに機種変更したことで、iPhone自体にもFelica機能がついていて、それと干渉しそうな状況で日々使っていた事とか、Qiでワイヤレス充電を使うようになってたとかも、多少気になるのですが、別にそれでPASMOのICが壊れるって根拠があるわけでもない。
私の場合、オートチャージ付きで入手してから約11年くらい同じカードを使い続けてきたわけなので、日々電車に乗るために使用している事も含めれば、手持ちのカード類の中では最も相当使い倒している、というか、酷使している部類のカードになりますね。それだけでも十分か、という気もする。そういえば、一時期、iPhoneXに変えた後くらいか、家にカードリーダーにはPASMOを単独でかざすと反応しないが、いつも入れているスマホケースに入れた状態だとちゃんと読み取れる、みたいな状態の時もあった。そんな事象も故障の兆しだったのかもしれない。

この感じで普段使いの電子マネーが使えなくなってしまう事もありうる、という事なので、キャッシュレス化を進めるにあたっては、複数種類の電子マネー等の決済手段を持っている事は結構大事だな、と思った次第です。