The Way to Nowhere

あるITエンジニアの雑文。

音楽

Your Betrayal - Bullet For My Valentine

前にも一度書いたけど、Bullet For My Valentine 、やっぱりいいね。
1曲目の"Your Betrayal"をYouTubeで見つけたんであらためて、再掲。

『FEVER』はほぼ捨て曲なしだと思いますが、やっぱりこの1曲目で久々にガツンとやられた感じがしてます。




かこいいね!
デス声が絡むのもいいね、この曲はまだデス声的にはライトな方だけど。
左でハイハット、右でスネアを叩く様子はちょっとアレなんですけど。

Fever - Bullet for My Valentine



あわせて読みたい:
『FEVER』 - Bullet for My Valentine

「スカイギター予約受付中」

Fair Warning つながりで見てたら、こんなものが。

「ウリジョンロート限定モデル SKY Guitar 先行予約受付中」。



6弦モデルが1,134千円、7弦モデルが1,230千円。

高ぇ、、、

これって限定50台で1年くらい前から受付始まったっぽいけど、今でも受付しているんだな。
という事はさすがにこの値段でそんなには売れてないって事なのか?

まあ、そもそもすごく高音まで出せるって以外の特徴とか全く把握してなくて、どこに拘りがあるのかとかさっぱりわかっていません。
そんな感じなので、私ごときには使いこなせないでしょうから、あんまり欲しくはないかな。

ゼロが一つ少なければね。ま、それじゃ並のギターと同じになってしまいますが。

それより普通にVとかの方が欲しいかも。

Burning Heart - Fair Warning Live

ヘルゲ・エンゲルケとトミー・ハートの見た目の劣化に唖然としてしまった。。。
10年くらいしか経ってないのにな。まあトミーの方は「劣化」とはちょっと違うか。

でも演奏はいいですね、アンディのソロもヘルゲがかなり忠実に弾いてる。

Fair Warning - Live in Tokio - 2010 - 10 - Burning Heart - YouTube



ちなみに全盛期はこんなだった。
まあ、当時で既にトミー・ハート以外は結構な歳だった気もしますが。

Fair Warning - Burning Heart - YouTube


懐かしいが、ソロのフレーズとか結構指が覚えてたりする。

しかし、大量にアップされている2010年のライブ映像はやっぱりこれなんだろうか?

Talking Ain't Enough ~ Fair Warning Live In Tokyo [DVD]


Burrn! 約7年分を片付け

GWということで、普段はできない部屋の片付けなどをした。
というか、してます。(まだ終わってない)
多くの書籍もブックオフ行きになりそうになっているわけですが、そんな中でこの Burrn!の扱いが悩ましい。

定期購読で毎月自動的に送られて来ていた2005年11月号~2010年10月号までの5年分と、2000年から2002年の2年分くらいある。
定期購読は一度申し込むと「勝手に」毎月送られてくるんで、仕事とか忙しい時期などはほとんど見ていないってものも多数あります。
あ、たぶん実家に行けばもっと古いのもほこりかぶっている気がします。

とりあえず昨年の電子化絡みのゴタゴタを機に定期購読などもやめてしまったので、これから増えることはないんですが、さすがに手放すか?となると躊躇してしまう。
これからは何か調べたければネット見るし、相当な暇人にならない限り雑誌を手にとって再び見ることはないだろうなとか思うわけですが。

とりあえず紐で縛って押入れ行き。。。

これですら不動産事情がいつまで許すかどうか。。。

Tony Harnell & The Mercury Train 『Round Trip』

実は昨年の7月に、日本盤は9月にリリースされていたらしいのですが、最近気づいた。
元TNTのシンガー、トニー・ハーネルを中心として、TNTWestworldの曲をアコースティックにアレンジし直した作品。
彼の地元NYで「ハードロック」でないメンバーによる新解釈というところらしいです。

Round Trip

  1. Somebody Told You
  2. Intuition
  3. Month of Sundays
  4. Lonely Nights
  5. Shame
  6. Northern Lights
  7. Down To The River To Pray
  8. Satellite
  9. 10000 Lovers
  10. Uninvited
  11. Ready To Fly
  12. When I'm Away
  13. Song For Dianne
  14. Anywhere But Here


全体的にはもともと良い曲であるし、「原曲に忠実に」アコースティック化している感じが多くて、心地好く聞ける感じかなと思う。
一部は「夫婦でデュオ」みたいになっているところもある。
個人的には1曲目とか3曲目とか最初の方に当時散々Disられていた『FireFly』の曲を持ってくる辺りにニヤニヤしてしまうわけですが。

そんな中でハイライトはやっぱり"Northern Lights"かな。
いい意味で原曲と違う感じが成功していると思う。

その一方で一番イケてないのは"10000 Lovers"だね。
なんかこの曲を「ムーディー」にねちっこく歌い上げられてもねぇ...
TNTの曲を評するのに「透明感が...」とか言うのは嫌いなのだが、そうは言ってもこの曲の場合はやっぱり明るく爽快な感じが合っていると思うわけですが。

Tony Harnell & The Mercury Train - Northern Lights (Official video)



それはそうと、Wikipediaによれば、トニー・ハーネルはこのアルバムのレコーディングよりも前の2009年に甲状腺ガンの手術をしていて、一時はシンガーを続けられるかどうかも危ぶまれたとか。
Tony Harnell - Wikipedia, the free encyclopedia
The vocal sessions started 7 months after a successful 5 hour surgery to remove his thyroid gland following a diagnosis of thyroid cancer in Jan 2009. The surgery threatened to end his singing career due to it's location across the front of his neck near delicate muscles and tendons used in singing.

これから彼が何をしたいのかはよくわかりませんけど、TNTとかの過去のイメージに囚われることなく、やりたいことをやっていけたら良いと思います。

Burrn!電子版はもう終わったのか?

これ書いたのつい最近だと思っていたのだが、わずか4ヶ月とは早すぎる。

Burrn!が電子雑誌化された
なんとBurrn!は電子版が出ていた。

いや実際に「発売中止」とかそういった情報自体が全然なくて、Magastore から消えている事だけが事実として確認できるという感じで。
Magastoreのサイトにもシンコーミュージックのサイトにも何にも書いてないんだよね。

もともと通常の発売日よりも電子版が出るのは遅かったから、Magastoreのツイートが出るのを気長に待っていたのですが、さすがに遅すぎだな~とサイトを見に行ったら、そもそも取り扱い雑誌から消えていた、というわけで。

雑誌や書籍の電子化はまだみんな手探りな所があって、よくわからんが様々な事情があるんだろうけど、一度始めたなら告知とかはちゃんとして欲しいよな、と思うわけであります。

こんなつまんない事で読者を失っていくのはもったいないと思うのだが。

『Come Alive』 - Terra Nova

オランダ出身の「アメリカンハードロックバンド」TERRA NOVA の約5年ぶりの新作。
実は8月には出ていたらしいが、知らなかった。

Come Alive

  1. Come Alive
  2. Fighting Yourself
  3. Holy Grail
  4. Here Comes The Night
  5. Those Eyes
  6. Under Pressure
  7. Do Or Die
  8. Who Can You Count On
  9. My Own Way
  10. The Final Curtain
  11. One September Morning


同じテイストって事で昔から好きなファンには抵抗なく聞けるものだろう。
個人的には、最初はちょっともの足りない感じがしつつも、繰り返し聴き込むうちに良い曲が多いと思えるようになってきた。

"Fighting Yourself"とか"Under Pressure"のドラマティックな展開は、「アメリカン」なバンドにはそうそうできるもんではなかろう、と思います。

11曲目は日本盤ボーナストラック。ボーナストラックなしでよければダウンロードで1,500円で買えるようですが。

で、最初に感じた「もの足りなさ」って何だったんだろう?としばらく考えていた。
時々、Bon JoviJourney を想起させるんだけど、そこまで行けていない感じがあったりで。

ある時"Under Pressure"あたりを聞きながら思ったのは、目指している理想の美の世界を時々垣間見せてくれるんだけど、それを表現しきれていない感じがあるのかな?ということ。
プロダクションとか演奏技術とかいろんな要素があって一概にどこが悪いとも言えないのだけれども。結局金(予算)の問題なのか?とか思ったりして。

まあ、ともかくTERRA NOVA 聴くなら『Livin' It Up』は外さないでくれ、と思うわけですね。


デビューアルバムとして荒削りな部分もある分、上記のような事は考えなくて済んでいたので、その分印象が良いだけなのかもしれないのですが。

『7 Sinners』 - Helloween

Helloween の新作。
もう通算何作目になんでしょうか?
数える気にはなりませんが、時々メンバーチェンジをしながらも安定しているね、という印象です。

7 Sinners


  1. Where The Sinners Go
  2. Are You Metal?
  3. Who Is Mr. Madman?
  4. Raise The Noise
  5. World Of Fantasy
  6. Long Live The King
  7. The Smile Of The Sun
  8. You Stupid Mankind
  9. If A Mountain Could Talk
  10. The Sage, The Fool, The Sinner
  11. My Sacrifice
  12. Not Yet Today
  13. Far In The Future


1曲目の「Where The Sinners Go」がミドルテンポで始まって、ちょっと「らしくない」感じ。
新しいチャレンジしてんのか?と思わせたりもします。
で「sinner! sinner! sinner!」のシャウトには笑うしかない感じで。

全体的にはいい感じに仕上がっているのだと思います。
らしさを失わず、単純な過去の焼き直しというわけでもなく、という感じで。

個人的には「World Of Fantasy」のサビのメロディが秀逸で印象的。
だいたいがiPodなどで聞き流しがちになることが多いが、ここでは思わず動きが止まって聞いてしまう。
なんだかんだ言っても、メロディがしっかりしていることは大前提なのかな~とか改めて思ったりした。
もちろんメロディだけでもダメですけど。

ちなみに私は amazon で 輸入盤の新品を1,100円くらいで買った。
予約した頃がちょうど円高ピーク近かったからかもしれないが、それにしても日本盤の半値以下。
これでは日本盤、売れるわけないな~とか思った。
ボーナストラックつけて発売日ちょっと早めるというお決まりの手は打っているみたいですが。

今は多少円安になったせいか輸入盤も2,000円くらいになっているみたいですね。

『Made of Metal』 - Halford

Judas Priest のボーカルであるロブ・ハルフォードのソロプロジェクトの新作、10月に出てました。
しばらくiPodに入れて聴いていたのですが、そろそろ何か書いておこうかと。

Made of Metal


  1. Undisputed
  2. Fire And Ice
  3. Made Of Metal
  4. Speed Of Sound
  5. Like There's No Tomorrow
  6. Till The Day I Die
  7. We Own The Night
  8. Heartless
  9. Hell Razor
  10. Thunder And Lightning
  11. Twenty-Five Years
  12. Matador
  13. I Know We Stand A Chance
  14. The Mower


これはこれで「普通に」良いHM曲がバリエーションも幅広く揃っているという感じ。
Burrn!のレビューで「教科書的」とか表現があったが、こういうことかと納得できた。
が、次の瞬間にこれを「教科書的」とか言ってしまうのは、ある種の「型」にはまったものが良いもので、そうでないものは少々「邪道」と考えている感じがして少々憤った。
まあ、実際にそんな風に考えている人はいないでしょうけど。
オリジナリティをいかに発揮するかが重要だろうと。

で、曲のタイトルもどこかのHM曲で聞いたことあるようなものが多いね、と。
もちろんオリジナルな違う曲ですが。

全体的に悪くはないのだが、ロブに求めたくなってしまうエキセントリシティの刺激という点では少々もの足りないな、というのが正直な印象。

ログのソロプロジェクトというと、個人的にはやっぱり FightWar of Words が強烈に残っていて、それに近い方向性を期待してたというのはあります。
そういう観点では14の"The Mower"が一番刺激的な感じでしょう。

後の曲はむしろ「心地よい」HM曲という感じ。
Judas Priest よりはむしろ Iron Maiden っぽい感じが所々あって、「典型的なHM」は Iron Maiden っぽくなってしまうものなんだな~と改めて思った次第です。

『Sting in the Tail』 - Scorpions

Scorpions といえば「Virgin Killerのジャケット画像」の件で相変わらず当ブログへのアクセスが絶えないのですが、そんな Scorpions がラストアルバムとして出したのがこのアルバム。
今年の4月に出たものなので、今さらな感じではあります。

『蠍団とどめの一撃』

この手の邦題は今では珍しく今ではほぼ「絶滅」しているといっていいのでしょうが、いかにも「らしい」感じはいいですね。

Sting in the Tail


実際に聴いてみると、「普通にいい」感じだと思いました。
ギターリフとか曲のパターンとかとてもシンプルなものが多くて、こんなにシンプルなものは今までにもどっかにあったんじゃないか?と思うくらいです。

時に「ワンパターン」と揶揄されるAC/DCのリフの方がよほど同じにならないように気を使っているのがわかる感じがします。
そんな事を思い出すほど、シンプルだな~という印象でした。

個々のパーツにはそんな印象を抱きながらも、全体としてのクオリティは非常に高くて良い曲が多く良いアルバムだと思いました。
そんなわけで「普通にいい」ということで。

またこれで「引退」という話もありますが、過去の実績込みでの評価かなという気もします。
こんな仮定はそもそも意味がない気もしますが、仮に若いバンドが同じようなものを出してきたとして、同等に評価できるかどうかは自信がないですね。
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