The Way to Nowhere

あるITエンジニアの雑文。

お金

『60歳までに1億円つくる術』

内藤忍氏の『60歳までに1億円つくる術』を読みました。
マネックス証券のキャンペーンで当選したとの事で、送られてきました。
そういえばそんなのにも申し込んでいたか、と思い出しました。

60歳までに1億円つくる術―25歳ゼロ、30歳100万、40歳600万から始める (幻冬舎新書)


既に多くの書評等で言われている通りで目新しい事は特になく、基本は「長期分散投資」のススメというところでした。「収入を増やす」「支出を減らす」という事も言及しているところが、単なる投資入門ではない感じがしました。ただ、著者の他の本を読んだ事はないので、著者なりにこの本ならではの事を書いているのかどうかはよくわかりません。

金融リテラシーを啓蒙する為の釣りのタイトルですが、個人的には「60歳」だと遅すぎる気がするし、「1億円」は少な過ぎるような多過ぎるような、なんとも中途半端な気がしました。
控えめな数字の方が、より多くの人にリアルに実現できると思わせる効果があるのかもしれません。

まあこの手の本を読んだ事のない人なら、とっかかりの1冊としてはよいのものだと思います。

e-Taxで確定申告した

以前書いた通りで、e-Taxから確定申告しました。

最初に住基カードやら電子証明書やらICカードリーダなどを用意しなければいけないところは面倒だったが、その辺は昨年の8月頃に終えていたので、今回は集計して入力していくだけでできました。

投資や医療費の明細を入力するのは多少面倒でした。
領収書・証明書等の書類の提出省略の為には、
明細で入力しなければいけないようでしたので。

それにしてもあの入力していた明細に「日付」がないというのが未だに信じられない。

年末調整段階で既に住宅ローン控除が引ききれなくて所得税0円になっていたのですが、
医療費控除もして住民税からのより多く控除されるようにしたというのと、
投資の損失繰越の為というところですね。

一応、株式の売買損益と配当金の損益通算で、296円還付されるようですが。。。

所詮、私くらいの収入では細々とチェックしてひねり出したとしても、
徴収可能な金額なんてたかが知れているから、
わざわざ確認なんて来ないだろうなと思う。

そんな事したら、税務署がコスト割れになるだろうからね。

だからといって、別にいい加減にやっているわけではなく、
1円単位できちんと計算してはいます。

要は細かい書き方などに変に気遣いする必要はないのかな、と思いました。

超低金利だから住宅ローンは長期固定がいいって本当か?

下記の記事の主旨とはあまり関係ないかもしれないけど、気になったので。

まあ考え方は人それぞれだからこそ、いろんな商品ラインナップがあって、それぞれに好きなものを選べばよいのだけど。

15万円の家賃とローン支払い、どちらがトク?(プレジデント) - ニュース・コラム - Yahoo!ファイナンス
現在は超低金利なので借りるのなら長期固定金利で借りるのがいい。

一時期に色々と面倒くさい手続きを終えたら後はひたすら毎月返済していくだけ、ある意味ほったらかしにしておきたい人はその方がいいと思うのかもしれない。

でも、金利優遇とかも考慮して、目先で一番利率の低いのはやっぱり変動金利で、たまに逆転現象が起きていてもせいぜい優遇を目一杯効かせた2年固定くらいで、その最初の特に金利優遇されている固定期間過ぎたらやっぱり変動金利が一番低くなる。
いくら超低金利といっても長期固定の金利は、変動金利に比べたら少なくても1%以上は確実に高いと思う。

特に借入れ直後で残高が多い時にあえて長期固定で高め金利を選ぶって、悪戯に利息負担が増えて損でしかないと思うのだが。

変動金利だと将来上昇して負担が増えるかもっていうけど、上がるとしても既に借入れ済返済中の住宅ローンに適用されるのは半年に1回なので、そういう兆候があってからでも固定金利に切り替える等の対応する時間は十分あると思うから、そんな問題ないんじゃないかな。

後は、そもそも今の経済状況や国の財政状況を考えればそう簡単に金利を上げられるはずがないよね。
私が目先の金利の低さ重視でしばらくは変動金利にしておくのがいいと思っている一番の理由はこれなんですが。
もちろん景気はよくなって欲しいし、国の財政はできるだけ早くプライマリバランスを達成すべきだと思うけど、そう簡単には行きそうにない雰囲気だよね、やっぱり。

結局、長期固定で高めの金利を支払い続けるのは思考停止の代償という事なのでしょう。きっと。

そもそも借りなきゃいいっていうのもあるんだけど、それを言ったらそもそもこんな話できないので。

Microsoft Money 有効期間終了の影響

Microsoft Money のオンラインサービスの有効期間が切れたので、
株価や投資信託の基準価額が自動で更新されなくなってしまった。

既にMicrosoftはMoneyを販売終了としてるので契約延長もできない。

とりあえずはYahoo!ファイナンスで自分のポートフォリオを作成しておいて、
そこを見ながらローカルのMicrosoft Moneyに手入力している。

ローカルPCで普通に帳簿として使っている分には支障はないので、
当面はこのやり方で行くしかないかな。
もともと一部自動更新されない銘柄があって日々手入力でやっていたので、
その対象がちょっと増えただけではありますが。

時価を自動的に更新する仕組みを作れたとしても、
帳簿全体と統合された仕組みを作り上げるのはなかなか大変だなあと思います。

時間があれば何とかそんな仕組みも作りたいと思っていますが。。。

e-Taxをやってみようと思いまして

相変わらずサラリーマンである事に変わりはないのですが、今年からは確定申告をしようと思って自宅からネット経由で申告できる「e-Tax」の準備を始めました。

方々で「面倒くさい」との批判が色々あるようですが、確かに面倒くさい。
私はIT絡みの仕事をしている事もあって、電子証明書とかの話はそんなに抵抗なく入れるけど、多くのそうではない人達にとっっては「なんのこっちゃ?」とわけがわからんだろうな、と思います。

それに住基カード、公的個人認証サービス、e-Taxとそれぞれにレイヤーが違っていて、順は追いながらも別々に手続きを進めなければいけないのも「面倒くさい」印象を増幅しているかもしれない。

こんな風にいろんな要素に分かれていることは、単に役所の管轄が違って縦割りだからとかいうことではなくて、より汎用的な基盤構築の為にこうなっているのは理解できないことはないのだが、大部分の人は結局この一連の仕組みはe-Taxでしか使うことがない事を踏まえて、手続きの仕組みを改善できたらよいのではないかと思う。

ネットからできるようにする方向性は変えられないはずだから、とにかく使って改善させていくしかないでしょう。

それにしても、衝撃的だったのはこれ。

【e-Tax】国税電子申告・納税システム(イータックス)
稼働時間 月曜日~金曜日の午前8時30分から午後9時(祝日等を除きます)

はあ?ネット上の窓口も平日しか開いていないのですか?

まあ、申告期間中は24時間利用可能になるようですが。

PASMOオートチャージ

9月末に募集・申込が再開されたPASMO。

私もオートチャージサービスに申し込んでおいて、
今日やっと届きました。
ちょうど昨日suicaを全額使い切ったのでちょうど良いタイミングでした。

早速、出かけた際に試してみました。

全くチャージされていない状態で大江戸線の自動改札にかざすと
3000円と表示されて改札を通ることができました。すげー。

さらに今までちょっと我慢して使っていた磁気定期券もPASMOに移した。
窓口ではなくても、定期券発売機で簡単にできました。

これで時々残高を気にしてチャージしなければいけない煩わしさは
ほとんどなくなる事になるが、いつどこでいくら使ったのかがわからなくなりそう。
そこを押さえようと思うと、たまに履歴印字に行く必要があるのかもしれないね。

住宅ローン

9/14(金)には先月実行した住宅ローンの借換に伴う抵当権の抹消や設定などの
手続きが済んだとの事で、司法書士費用の支払や権利書の引取の為に
銀行に行ってきました。

これで今回の借換に伴う手続きは、一通り済んだようですね。

結局、借換先の銀行には申込、契約、権利書引取と計3回出向き、
借換元の銀行には、抵当権抹消書類の作成と実行当日の書類受取と
計2回足を運ぶことになりました。

平日に仕事を休んで行ったりするので、テンポ良く手続きを進める事ができず、
最初に相談を持ちかけて見積もりをもらったりし始めてから、
結局2ヵ月以上かかってしまいました。

諸費用は、最終的に差し引きした結果、40万円弱くらいになりました。
借換元の保証料の返戻が、自分勝手な想定より少なかった分、
予想よりもちょっと費用が多くなってしまいましたね。

まあ、長い目で見れば、今回の諸費用を差し引いても、
600万円以上の差が出る事なので、仕方ないですね。

ちなみに借換元の保証料の返戻は、借換実行後に2週間くらいたってから、
保証会社の手数料を引いた金額が振り込まれてくるので、
借換手続きの資金として当てにはできません。
なので、一時的にはやはり80~90万円くらいの資金が必要になります。
もちろん借入金額や期間によって、変動しますが。

しかし、この保証料の返戻は、自分で口座をチェックして入金を確認したけど、
今のところ、保証会社からは何の連絡も来ていない。
本来返戻すべき金額と差し引いた手数料などの内訳などの情報を
通知して来てもよさそうなものだが、こんなものなのだろうか?
記事検索
livedoor プロフィール
Twitter
AdSense
Amazon


  • ライブドアブログ