The Way to Nowhere

あるITエンジニアの雑文。

政治

モラトリアム

驚いた。これはホントひどいね。ていうかヤバイ。

鳩山由紀夫氏のモラトリアム宣言 - 池田信夫 blog
これでは亀井氏もいうように、彼を更迭するのは不可能だろう。亀井氏の抱き合い心中で、さっそく内閣総辞職か。

総辞職してくれるならいいんだけどね。
鳩山首相が賛成しているなら、何かしら実現に向けて動いてしまうのではないだろうか。

亀井金融相のジンバブエ路線 地獄への道は「友愛」で敷き詰められているのか - Zopeジャンキー日記
日本はいちど派手に失敗して、国民が「無知のコスト」を払う価値はある、と思っているのはその通りなのだが、「日本が潰れてしまわない」ことが前提なのだ。モラトリアムは、ほんとうに日本経済を壊滅させてもおかしくない。
これには大筋で同意。
政権交代は既に実現したわけだから、民主党に色々とやってみてもらうしかない。
別に必ず失敗するとは言わない。
実験的な意味を含めて、変化を起こす事自体はよいと思う。

でも、それで日本が終わってしまってはどうしようもない。
それが本当にわかっていないんだろうか?

バラマキは「ねずみ講」

ここでも出たか、「ねずみ講」。まさにその通りだと思います。

「分配の政治」というネズミ講 - 池田信夫 blog
いま問われている真の争点は、どうやってこのネズミ講を終わらせ、福祉の原資となる成長を維持するかという問題だ。「官僚中心の政治の転換」などというのは、その手段であって目的ではない。自民党は31日にマニフェストを出すそうだが、民主党の分配政治に対抗して、規制改革やイノベーションによる成長戦略を打ち出せば、勝ち目もあるかもしれない。

やっぱり「政権交代」そのものを目的化した「票集め」のバラマキなんだと思います。
財源の一つとして「ムダの排除」という方向性自体は良いと思うけど、それがそう簡単にできるものならもうとっくに実現できているだろって思うし。

政府に施してもらったってたかが知れている。そんなんで誰も幸せになれない。
政府に施してもらわなくても自立して生きていけるような展望の明るい社会にする為の施策が必要なんだと思う。
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