The Way to Nowhere

あるITエンジニアの雑文。

映画

映画『BOY A』を見た

確かに悲しく切ない物語ではありました。

BOY A

でも、泣くというよりは、「憤る」(いきどおる)感じかなと思いました。

ストーリーはとてもわかりやすい。

誰もが過去にこだわってしまって、これからの人生を生きることが普通の人たちにとっていかに難しいか、ということかと思いました。

映画『P.S.アイラヴユー』を見た

30代の既婚者向けというところでしょうか。

映画『P.S.アイラヴユー』公式サイト

たぶん日本的な感覚では分かり難い点もあると思うけど、最後の手紙のところではウルっと来ました。

でもエンドロールで徳永英明の日本語の歌が流れたときには、耳を疑った。
曲自体はいい曲なんだと思うけど、あのタイミングであれはないな~、と思った。

映画『つぐない』を見た

映画『つぐない』を見てきました。

イギリスの小説で、イアン・マキューアン(Ian McEwan)の『贖罪』(Atonement)を映画化したものです。

とても切ない物語でした。
ハッピーな話ではないので、そう何度も見たいものではありません。

戦争中の傷ついた兵士達の描写もかなり生々しい感じでした。

途中に何度も流れる、タイプライターの音を用いた音楽が印象的でした。

今回は事前に予告編とか全く見なかったのですが、
むしろそのおかげで物語に引き込まれていったような気がします。

映画『きみに読む物語』を見た

DVDで 『きみに読む物語』を見た。

最初から最後まで目が離せずに、最後は号泣してしまいました。

人生に一度出会えるかどうかの大事な人を見つけたと確信している人ならこの感動がわかると思います。わかって欲しい。

運命の人を求めて「婚活」してみてはどうでしょうか。

アマデウス

たまたまレンタルで目についたので「アマデウス」を久しぶりに見ました。
小学生か中学生の時にテレビでなんとなく見たのが始めてで、
それから何回か見た事があったと思います。

今回は「ディレクターズカット」という事で未公開シーンが20分も含まれているという事で、
約3時間の長丁場はちょっときつかったです。
別に途中で飽きるわけではなくて、2時間くらいの所でこれだけ時間たっているのに、
まだこの辺なのか?という感じで。

元々の内容と見比べるわけもなく、どこが未公開だったのか全くわかりませんが、
今回見て、最も印象的だったのは、モーツァルト夫妻ともに金の事を口にする場面だった。
彼は類まれなる音楽の才能を持ちながらも、当時の自らが属する社会において
サバイブしていく事ができなかったのだ。
一方で「凡庸なる人」として、モーツァルトの才能に嫉妬し、神への怒りや絶望を抱きながらも、
世間一般的には成功を収めていたように見えたのが、物語の語べたるサリエリだ。

「自分なら何でもできる」と信じている20代前半以前の若い人を除けば、
大部分の人は「凡庸なる人」サリエリに共感を覚えるのだろう。
私自身は何度かこの映画を見ながらもそう思ったのは今回が初めてだった。

この映画の感想としては、ものすごく捻じ曲がった見方だと思うが、
才能があってもそれだけはで生きていく事ができないし、
「凡庸」であっても自分次第でどうにかサバイブしていく事はできるのだ、という事か。
サリエリは自らがモーツァルトを殺したと苦しみながらも、生きているのだから。

また、これもこの映画の感想として的外れだろうし、
全くこの映画に限った話でもないはずなのだが、
この題材にして全編英語だという所がなんとも変な感じがしてました。
特にオペラをイタリア語で書くべきか、母国語であるドイツ語で書くべきか、というのを
英語で議論しているのが、なんとも言えず変な感じでした。

まあ、日本でも韓国や中国の話だったら、制作の背景次第ではありえることかもしれませんがね。

エリザベス:ゴールデン・エイジ

エリザベス:ゴールデン・エイジ 2008年2月16日(土)日比谷スカラ座他全国ロードショー

「その名にちなんで」が始まるまでに20分くらいずっといろんな映画の予告編をやっていましたが、
その中で一番見たいと思ったのが、これでした。

予告編を見る限りでは、エリザベス1世の強い面が強調されているように見えて、
以前ビデオで見た「エリザベス」とは随分趣きが違うな、と思ったのですが、
調べてみたら、同じ女優ケイト・ブランシェットが演じる続編なんだそうな。

映画「その名にちなんで」

日曜日に、日比谷シャンテシネにて「その名にちなんで」を見てきました。

ロシアの作家の名前から子供を名付けた、という事で、
字幕もずっと「ゴーゴリ」と出てくるんだけど、
実際の音では「ゴゴー」という多分Gogolという英語読み?でしか聞こえなくて、変な感覚でした。

私が印象的だったのは、アメリカにおけるマイノリティの苦悩という事なのだろうか、
その表現ではとても単純化されてしまうのだが、
インド系の移民として、彼らはマイノリティとして差別される側であるだけではなくて、
「結婚するのはベンガル人」という発言にもあるように、
アメリカ社会にあっても、自らの民族のアイデンティティについて、
過剰な自意識を持つ事によって、かえって苦悩している面があるところが表現されていたように思う。

そういった苦悩は、移民していった世代のものではなくて、
アメリカで生まれた移民の子供達のものなんですね。

ボルベール<帰郷>

池袋のテアトルダイヤで映画見てきました。

ボルベール<帰郷>

詳しく評論はできませんが、なかなか面白かったと思います。

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