The Way to Nowhere

あるITエンジニアの雑文。

PC

Windows10でバックアップ失敗 - 「シャドウコピーを作成できませんでした。」

先日、約1か月以上の間、Windows10のバックアップが失敗していて取れていなかった、ということに気付かずにいた、ということがあったのですが、その辺のエラーや解決の内容についてのメモしておきます。

で、1か月以上の間バックアップが取れていないことにようやく気付いて、エラーの内容を見るとこんな感じ。

シャドウ コピーを作成できませんでした。詳細については、"VSS"および"SPP"のアプリケーション イベントログを確認してください。
詳細: シャドウ コピーの記憶域ファイルまたはその他のシャドウ コピーデータを作成するために利用できる十分な記憶域がありません。

Windows10_Backup_Error_20170712_1

で、軽くググってみたところでは、「バックアップの対象」の設定で「システムイメージを含める」のチェックを外したらいい、みたいなものがあって、「それでは、解決になっていないんじゃないか?」と思いつつ、システムイメージは最悪は再インストールすればよくて、本当の「ユーザデータ」のバックアップだけでも正常に終えられるようにする事にも意味はある、と考えて、やってみることにした。

それでも、やっぱりエラーになった。

シャドウ コピーを作成できませんでした。詳細については、"VSS"および"SPP"のアプリケーション イベントログを確認してください。
詳細: シャドウ コピー プロバイダーでエラーが発生しました。詳細についてはシステム イベントログとアプリケーション イベントログを確認してください。

メインのメッセージは同じであるものの、「詳細」の部分が若干変わった。
というわけで、イベントログを見てみると「ソース」が「VSS」のエラーメッセージの中でこんなメッセージがあった。

ボリューム シャドウ コピー サービス エラー: 予期しないエラー
(中略)
パラメーターが間違っています。

む、この「パラメーターが間違っています。」は、なんか見覚えのあるエラーメッセージだな、と思った。

Windows10で大容量のハードディスクが正しく認識されない件

以前にも書いたこれだ。
というわけで、diskpart で見てみるとやはり、ディスクサイズがパーティションサイズよりかなり小さく認識されていた。

Windows10_Backup_Error_20170712_3


ちなみに同じタイミングで「ディスクの管理」画面を見ると、こんな感じで普通に認識されていて問題ないように見える。一体、この違いは何なんだろうか。

Windows10_Backup_Error_20170712_4


というわけで、以前と同じようにSATAドライバを元に戻す事で、解決できたのでした。
バックアップがエラーになり始めた時期を振り返ると、どうやらWindows10 の Creator's Update を適用した後から、エラーに発生し始めていたようなので、やはりそのアップデートのタイミングで「最適」と誤認されているSATAドライバに更新されてしまったのだろう。

この辺の原因などはたぶん私の古いPCに特化した内容かもしれない。件のエラーメッセージについては、まずは言われている通りの「十分な記憶域」、つまりは「ディスクの空き領域」等が適切な状態か
をまずは確認すべき所だろうと思う。それでも何も問題がない時に、ディスクが正しく認識されていないとかいうケースもある、という程度の話だと思います。まあ、いずれにしても、イベントログなどを順を追って見て、調べるというのが、まずはやるべきことでしょう。

ともかく、もうこんなのはイヤなので、いい加減に新しいPCに移行しようと思います。


Synology の DS216j の「DTCP-IP対応」( sMedio DTCP Move ) が微妙な件

ハードディスクに録画したテレビ番組が溜まっているので、その録画したテレビとは別にPCやスマホで見られるようにしたいな、と思っていたところで、Synology の NAS製品が「DTCP-IP対応可」ということになっていて、ちょうど最新ではない余っていたHDDとか使いまわせるし、将来的にも自分でディスクを交換したりできるのがいいかな、と思って、勢いで比較的新しいと思われる DS216j というモデルを買ってみた。(2016年5月頃の話)


で、このSynology、普通のNAS製品としてはいろいろと面白いところもあるかな、とは思いましたが、今回の私の目的であった「テレビ録画の保存と視聴」の為に「DTCP-IP対応」させるには、有料のサードパーティー製品の「sMedio DTCP Move」というパッケージを導入する必要がありました。まあ、そのインストール自体はSynology の Diskstation の中のパッケージセンターから簡単にできるようにはなっていますし、まあ1000円もしないくらいなのでまあ許容範囲かな、と。「勢いで買った」とはいえ、このくらいのことは買う段階で一応把握はしていましたが、この「sMedio DTCP Move」でコピーまたはムーブしたテレビ録画を見るには、これまた有料で「sMedio TV Suite」でないといけないとのこと。しかも、WindowsかAndroidしか今のところ対応していない。iPhone は「coming soon」とはなっているが、実際にいつになるかは不明。で、まあ、ともかく仕方ないのでWindows版が2000円弱くらい。

さて、私の場合は元のテレビ録画がTOSHIBA REGZAのちょっと古めのモデル(地デジ化の頃買った)なのですが、REGZA側からの操作でなんとかダビングに成功しても、sMedio側では「それっぽいファイル」はできているものの、何かエラーが起きているようで見ることができません。まれにエラーが起きなかった番組は、上記で導入した「sMedio TV Suite」で見られるようにはなりました。が、そもそも、その成功の割合5%程度で、使い物になりません。しかも、そのエラーが起きて sMedio 側では見られるようになっていないのに、転送元としては「ダビングに成功した」という認識で、「ダビング10」なら残コピー回数が減り、「ムーブのみ」の場合は削除されてしまいます。

この件、まずは Synology社に問合せたところ、問合せする時のフォームのキャプション等は日本語対応しているものの、実際には(今のところ?)日本語対応できる人がいないとかで英語のメールで返信がきて、何回かの英語でのやり取りをした上で、まあ予想通りですが、「NASとしては正しく動作しており、サードパーティー製品の問題なのでそっちのメーカーに聞いて」ということになりました。なので、内容をそのままsMedio社のサポートのアドレスに転送しまして、その問合せから1ヶ月くらいたったところで、「転送元の機種により相性のようなものが原因の可能性がある」とのことでこちらの機種名等を問い合わせる返信が来たので、聞かれたことには答えつつ、それまでの間に私の方で試して判明していた上記のような「たまにOKになる」事象などをお伝えするメールを返信しておきましたが、その後すでに数ヶ月音沙汰がない状態となっております。

というわけで、この Synology の DS216j は、テレビ録画とは関係ない「ただのNAS」としてしか使わなくなってしまいました。そのうちに当初入れたハードディスクも壊れて、しばらくそもそも使っていない状態になってしまいました。。。(先日、ようやくディスク交換してリカバリしましたが)

ちなみにですが、この Synology 上の「sMedio DTCP Move」は使わずに、視聴用のアプリである WIndows版の「sMedio TV Suite」の方に直接「ダビング」する事も可能で、その方がまだ普通に見られる状態にはなると思います。その場合はそのダビング先のPCでしか見られないとは思いますが。

それにしても、この Synology の DS216J ですが、Amazon では「ネットワークストレージ」の1位になっていて、それなりに売れているみたいですね。まあ、「DTCP-IP目当て」でないなら、それなりだとは思いまし、「DTCP-IP」でも「機種による相性問題」がなければ、まあそれなりなんですかね。

ディスクが「込み」になっていることで多少気持ち的に抵抗はあったのだが、こちらの I-O Data の「Recbox」だったら、私がやろうとしていたことは全てできた。追加オプションなしで、iPhone でも見られます。

まあ、いずれにしても、DTCP-IPはその仕様とか仕組み自体がそもそも微妙だと思うので、あまり深追いしなくてよいかな、と思いました。私自身もほとんどテレビを見なくなっているわけなので、この辺りの利便性が向上しないなら、それはそれで無理に見なくても、見るのをさらにやめても、全く問題ないのでね。

Windows10で大容量のハードディスクが正しく認識されない件

先日、Windows10で右下に出てくる通知メッセージに、「バックアップが失敗した」旨のメッセージが出ていた。Windows標準のバックアップを週次で実行するようにしているので、先日の日曜日のバックアップが失敗していたようだった。
それで、コントロールパネルからバックアップの 設定画面を開くと「パラメータが間違っています。」とかいうメッセージ。

20161012_バックアップエラー

これだけだと何の事だかさっぱりわからないと思うが、私にはどこかで見覚えがあった。Windows7からWindows10にアップグレードした時に、6TBのはずのHDDが1.5TBくらいにしか認識されない状態になってしまい、使用領域がその1.5TBくらいを超えた段階で同様のエラーが出ていたはず。

これは以前、Windows7で6TBのHDDを付けた際に、やはり1.5TB程度にしか認識されない事象があって、その時は「SATAドライバ」を新しいものにしたら解決した、ということがあったのだが、それがWindows10になったら「やっぱりダメ」な状態になった、という事象に見えた。

Windows7 のシステムを含むハードディスクの交換
要するに「SATAドライバが古い」ということのようです。
Intelのダウンロードサイトでそれらしいものを見つけてきて、解決できました。

Windosw7の時は、単に新しく買ったディスクがちゃんと認識されない、というだけの事だったのだが、Windows10になった際には、既に大容量ディスクとしてきちんと認識されて使っていたものが、突然正しく認識できなくなったという違いがあって、エクスプローラとかで該当のドライブの容量は正しく表示されているのだが、何かアプリが1.5TB付近を超えようとするとエラーが起きる、という状態になっているところでようやく気付いた。Windows標準のバックアップはエラーを出していたが、別のアプリでは単に「固まる」みたいな状態になるケースもあった。

これ、Windows10にアップグレードした当時は、ディスクが正しく認識できていないという事象までなかなかたどりつけなかったのだが、たまたま何かの拍子に diskpart で見て、ディスクとしては約1.5TBでその中のパーティションが6TBみたいなおかしな状態を発見したのだった。うる覚えですが、「ディスク管理」画面ではわからなかった気がします。

で、今回も同じ状態になってしまっていた。
今は8TBのディスクも増設しているので、ダブルで来た。

20161012_Diskpart_1

それで、肝心な対処方法だが、ちょっと変則的。
Windows7の時に「SATAドライバの問題として解決」していたので、Windows10にアップグレードした時にも、Intelのサイトを見にいくと、「インテル ラピッド・ストレージ・テクノロジー」でWindows10にも対応したらしい新しいバージョンのドライバが「2015/12/14」付けで出ていた。なので、それを入れてみたところ、なんとそもそも「Windowsが起動できなくなる」という事態が発生。起動用ディスクは問題になっていたディスクではないし、なぜかはよくわかっていない。なんとか「セーフモード」のようなもので起動はできて、「復元ポイント」に戻してリカバリはできた。で、その「セーフモード」で起動した際に diskpart で見ると6TBのディスクもしっかり認識されていたので、その時に使用されていたSATAドライバを通常時も使うように設定することで、何とか大容量のディスクも普通に使えるようにできたのだった。

それでも「デバイスマネージャー」で「ドライバーの更新」とかをやると、いつでもその「ダメなドライバ」に戻ってしまう状態だったので、危ないな、とは思ってた。で、先週くらいの Windows Update の際に実際に起きてしまったのではないかと思う、たぶん。

今回は「デバイスマネージャー」から「ドライバーを元に戻す」をやったら、直った模様。その後にあらためて実行したバックアップは、やたらと時間がかかると思ったら、フルバックアップになっていた。

先月くらいから Windows Update 絡みで色々とトラブルが出ているみたいですね。まあ、私のケースが関係あるかどうかはわかりませんが。

更新プログラム「KB3194496」の不具合に振り回されるWindows 10ユーザー - 阿久津良和のWindows Weekly Report

やっぱり、そろそろWindows10を「クリーンインストール」しようかな、などと思ってしまう。



Windows10でUSBメモリのパーティション削除ができない

あまり使用頻度は高くないのだが、USBメモリに関するメモ。

少し前に Windows10 をUSBメモリから再インストールしないといけない事案がありまして、MediaCreationTool からUSBメモリにWindows10のインストールメディアを作成しました。Windows10のインストールメディアとしては3GB程度あれば足りるのですが、偶々その時に手元にあって使いまわせるものが128GBのものしかなくて、仕方がなくそれを使ってその場はしのいだのですが、その用は済んだのでその128GBのUSBメモリを当初の用途に戻そうと思ったところ、そのドライブの容量が32GBになっていました。

で、「ディスクの管理」 画面で見ると、確かにディスクとしては約128GBあるのだが、パーティションが32GBになっている。
USBメモリのパーティション操作不可_20160919

まあ、FAT32だから、そりゃそうか、と思いつつ、全容量を使えるように一度そのパーティションを削除しようにも「ディスクの管理」画面からは削除できないようでした。
ちなみに空いている領域へのパーティションの作成とかもできない感じでした。

で、ちょっと調べてみたところ、コマンドプロンプト操作になるが、diskpart を使えばできるらしいことがわかった。
手順はまさにこちらのサイトに記載の通りかと。

EFIシステムなど削除できないパーティションを手動削除する方法

diskpart でパーティションを削除した後は、「ディスクの管理」画面からはディスクとして全く未使用の状態ならば、パーティションの作成はできるようになりましたが、作成後はまたすぐにパーティションに関連する操作はできなくなるようでした。

それにしても、なぜ、あえて「ディスクの管理」画面からできないようにしてあるんですかね?まあ、USBメモリなんて、だいたいが使えるサイズでパーティションを作ってフォーマットもされて出荷されているものなので、USBメモリのパーティション操作が必要になるなんて、そうめったにないとは思うので、別によいのですが。



ubuntu 16.04 LTS にアップグレードしてみた

以前インストールしていた ubuntu を 14.04 LTS から 16.04 LTS にアップグレードしてみた。

まあ、アップグレードの手順はとても簡単で、「ソフトウェアの更新」プログラムを起動して更新有無を確認して、「このコンピュータのソフトウェアは最新です。しかしながら、ubuntu 16.04 LTS が入手できます。」みたいなメッセージが出たら、そのあたりから「アップグレード」を選択していけば、ほぼ問題なく行けるのが普通と思われます。

参考:
 更新 - Ubuntu となかまたち


本当は 16.04 LTS がリリースされた直後である今年の4月22日頃にもやってみようとしたことがありました。だが、その時は、16.04 LTSのISOイメージのダウンロードはできるようにはなっているものの、まだ「ソフトウェアの更新」のところからのアップグレードはできるようになっていなかった、と記憶している。それで、しばらく放置していたものを、そろそろと思い立ってやってみたところです。

で、今回のアップグレード固有ではないところで、ちょっとした問題が1つありました。
/boot の空き容量が足りなくて、更新プログラムのインストールできない、というもの。
別に 16.04 LTS へのアップグレードに限らず、より日常的な普通の小さめの更新の場合にも同様の事が起こりえます。

で、/boot の中を見てみると、どうも使われなくなった古いバージョンのカーネルなどのファイルが蓄積しているようだった。
古いバージョンのファイルを個別に移動するなどでも何とかなりそうではあったが、一応ググってみると、apt-get remove を使用して、ちゃんとパッケージとして不要なものを消す、という手段があったので、こちらで対応して、空き容量を確保できて、アップグレードを進めることができるようになった。

インストールされているLinuxカーネルの確認
$ dpkg --get-selections | grep linux-image

不要なバージョンの削除(例)
$ sudo apt-get remove linux-image-3.13.0-32-generic

参考:
 【ubuntu】/bootの容量不足でupgradeできないときの対処方法


ちなみに ubuntu 16.04 LTS へのアップグレードプロセスの中では、「Linux カーネルの中のこれらのバージョンはもう使わないので消すよ」というタイミングがあって、結果として最新の2バージョン分のみが残っていた。
※実際のメッセージは英語で正確には覚えていないのだが、まあそんな雰囲気で。。。
さすがにバージョンを上げる時にはその辺をクリーンにする事は考えられているようですが、とはいえ、今回はそこに到達する前にそもそもアップグレードが開始できなかったので、個別に対応する必要がありました。

さて、細かい問題などは色々とあるのでしょうが、オープンソースでさえこんなに簡単な自動アップデートの仕組みが整えられているのが、まあすごい世の中になったものだ、と改めて思います。

マイナンバーカードのICカードリーダー

e-taxで使う公的個人認証サービスの電子証明書の有効期限が切れるので、来年の確定申告までにはその電子証明書を更新しておく必要があった。今までは住民基本台帳カードのICに組み込まれていたのだが、最近始まったマイナンバーの制度により、今後はマイナンバーカードのICに持つことになったようなので、その為にマイナンバーカードの申請をしてみた。

申請の手続き的なところで「思うところ」も多少はあったのだが、それは置いておいて、マイナンバーカードでは、今まで住基カードで使用していたシャープの RW-5100 というICカードリーダーでは対応していないため使えない、ということがわかったので、対応している新しいものを用意しないといけないことになった。

で、対応機器の一覧が公的個人認証サービスのポータルサイトに載っているのでその中から以下を選んでみた。


長く使い続けられるのはNTTコミュニケーションズのどれかかなぁ、と思った。なぜなら、マイナンバーカードを受け取りに行った時に、役所はNTTコミュニケーションズのを使っていたようだったので。
ただ、どうせなら、PASMOの使用履歴とかも確認できるので、今までのように、e-taxの為に年1回だけ使うとかではなく、より日常的にも使えるようになるだろう、ということで、SONYの RC-S380 にしてみた。まあ、金額も大した違いはなし、これで十分ではないかと個人的には思います。

今までの住基カードの場合、対応しているICカードリーダーは自治体によっても違いがあるというヒドイ有様だったようで、現実的にどの程度の違いが発生していたのかはわからないが、その状態に比べたらマイナンバーカードで対応機器が統一されるということは、いくらかマシな状態にはなるのだろう。

ただ過渡期ということもあり、ICカードリーダーの商品説明等として、単に「e-tax対応」とか書かれているだけだと、妥当なものかどうかは判断できない、ということになっているのと思われます。

対応機器一覧とかをちゃんと見て考えろ、ということかとは、思います。

今度はPCのケースファン交換

先日ハードディスクを交換したPCが、昨日の朝から突然ブォーって感じの変な音が出るようになってしまった。
PCのスピーカーからの音も聞き取りづらくなる程の結構大きい音だった。

本当は休日出勤で仕事に行かなきゃと思いながら、少し見てみたところ、どうもPCの裏側に向いたケースファンの音らしい。 ケースに固定しているビスを外すとそんな音はしなくなって、やっぱりケースに固定するとまた例の音が出るようになってしまう。なんとなく、外してみる前よりもちょっと音が大きくなったような気もした。

で、まあよくわからないけど、何年も使っていれば色々とガタがくるもんだよね、ということで、交換用のファンをAmazonで適当に見繕って発注した。Amazonプライムで本日中に届く予定に間に合った。

それから昼くらいに仕事に出かけて、帰って家についたのは深夜だったのだけれども、確かに届いてたので、すぐに交換してみたところ、あの大きな音はしなくなった。
変な音がし始める前のノーマルの状態に比べると、ファンの音がうるさくなったような気がしないでもないのだが、まあ消耗品として気に入らなければいつでも交換すればいいでしょう。

PC自体のことはどうでもよくて、Amazonを使ったこのスピード感が何とも堪らない、あらためて思いました。





今更ながら自作PCを組み立ててみた

最近、PCのパーツいじりづいているな、ということで、ついでに使わなくって放置していた古いPCも何かのパーツを交換していい感じで使えるようにできないかな、と探っていました。だが、結局そのPCが古過ぎで大した事はできなさそうだということがわかってきたので、思い切って方向転換し、自作PCとしてパーツ揃えて新しいのを組み立てをしてみた。

買ってきたメーカー製のPC の筐体を開けて、ディスクやメモリの増設とか交換とかしたりとか、初めて買ったPCの時から色々とやってはきたものの、自作PCとして自分で組み立てるのはなぜか今までやったことがなかった。

で、やってみたところ、意外な程に簡単だった。
一応、この辺も参考にしたけど、こんなんだったら、もっと早くやってればよかったとか思った。

パソコンの基本的な組立て方

Amazonで主要なパーツを見ていると、関連した商品が次々と出てくるので、それらをたどっていけば概ね必要なものは一式揃ってしまうしね。

 


今後はもうPCを買うとすれば、ノートPCが必要な時だけだろうとか思います。

ちなみにOSは、これも初めてなのだが、Ubuntu を入れてみた。
これもとりあえずのインストールだけは、ものすごく簡単に済んでしまった。 

たぶん仮想マシンを色々と動かすベースとして使っていくと思うので、そんな感じで使えるようにするには、また追々やっていこうかと思っています。 

Windows7 のシステムを含むハードディスクの交換

私がメインで使っている Windows7 のPCもなんだかんだと買ってからもう4年くらい経つのだが、ついにというか「ハードディスクが壊れそう」というアラームがあがってきた。ということで、その対応のまとめ。

まずエラーメッセージはこんな感じで。
20140910_HDD問題エラー画面

実はかなり前にCrystalDiskInfoでヤバそうな感じがあるのは知ってはいたのですが、ついに来たかと。
でもCドライブとかシステムも含むディスクなんだけど、そう簡単に「交換しろ」とか言われてもなぁ、と思って、ググってみると、Windows7辺りではシステムを含むディスクも結構簡単に交換できそうなツールが標準で揃っているらしいことを知る。

基本的な手順はこちらのサイトを見て頂ければ十分かと思います。

Windows7の標準機能を使ってHDD交換をしてみました

で、まあこんな機会はめったにないことなので、ただ単に同じスペックで交換するんではなくて、「今」なりのスペックに刷新してみようかなんてことを考えてしまったわけです。

そうなると、やっぱりメインはSSDだよなと。
HDDも今は3TBでも1万円前後、WDの6TBなら2万5千円台くらいらしい。(※価格は日々変わっているようです。)
なので、メインディスクをSSDにしつつ、この6TBのHDDを2台目として付けるのがよいではないか、ということを考えました。手順的には、交換用のディスクとバックアップ用のディスクを用意する必要がありますが、このHDDを一旦バックアップ用に使用しつつ、その後はそのまま内蔵で使用するということで。

で、こんなことを考えてしまったのが、トラブルの発端。大きくは2つ問題がありました。

一つ目の問題は、より小さいディスクに交換するのは単純にはいかない、ということ。

もともとは1.5TBのHDD2つという構成だったので、メインをSSDにするとなるとやはり容量の小さいディスクへの交換とならざるを得ない。
使用している容量(=バックアップの容量)としては交換後のディスクに収まるだけではダメで、バックアップ前にパーティションサイズを交換後のディスクに収まるように変更しておかないとダメだった。

それについてはこのページ辺りを参考に。

Windows 7 のHDDのイメージバックアップを、別の容量の小さいSSDにリストア

ここにも書いてある通り、Windowsの標準機能である「ボリュームの縮小」だと実質ほとんど縮小されないというのが現実でした。私の場合、使用容量は600GBくらいだったのだが、標準機能では1.2GBくらいにしか縮小されないという試算だったので、サードパーティーツールを使用。それについての詳細は今回は省略。

さらに今回は4年くらい前に買ったHPのPCだったのだけれども、ディスクの最後のところに「FACTORY_IMAGE」なるパーティションがDドライブとして確保されていたので、Cドライブの縮小だけではダメで、DドライブをCドライブの直後に詰める感じで移動しないといけなかった。

20140916_HDDパーティション_復元後


2つ目の問題は、WDの6TBのHDDを内蔵のSATAポートに接続したところ、1.5TBくらいしか認識されなかった、ということ。

これについては似たような事象と思われる下記の記事などを参考に。

GPTで初期化したにも関わらず3TBのHDDが746GBしか認識されない問題をなんとか解決した

要するに「SATAドライバが古い」ということのようです。
Intelのダウンロードサイトでそれらしいものを見つけてきて、解決できました。

ちなみに試行錯誤している中で起きた事象として、こんなことがあった。
Windows 7 のバックアップ機能で「システムイメージの作成」を行った際に最後に「システム修復ディスクの作成」ということでCDかDVDを作成するところがあるのですが、これは「いつ作っても同じだろう」とか思っていたのですが、今回の「SATAドライバ」入替え前に作ったディスクで起動すると、6TBのHDDは一応認識はしているっぽいのだが、バックアップした「システムイメージ」は「見つからない」となってしまった。後付で「ドライバ」を読み込ませてもダメな感じだった。

他の問題も色々あるなかで手順を間違ってしまったタイミングで発生した「???」な事象なので、深追いはしていませんが、まあ確かにダメなのは想像できる事象ではあります。
どこかのページで「PC買った時に添付されているメディアがあればOK」という旨の記述があった気がするけど、自分で色々いじっている場合はダメということなのでしょうね。

それにしても、ディスクがTBクラスになって、処理に時間がかかってイカンですね。
数時間とか、交換前のディスクはそもそも調子が悪いせいか10時間以上何やらかかった挙句に、「バックアップが失敗しました」とか平気で言われたりする事もあった。。。

とりあえず今は順調に動いております。



ビデオテープのデジタル化 - VirtualDub

先日のビデオテープのデジタル化の話の続き。 このネタ自体はだいぶ前にある程度できていたんだけど、最近また忙しくなってきてなかなかブログ書けなくなってました。

で、次に試したのか、これ。

Virtual Dub

見た目とか雰囲気は地味だし、メニューは英語だけど、ダウンロードしたファイルを解凍してそのまま使えるし、設定もそんなに難しいこと考えずに使うデバイスを選べばキャプチャー開始まではいけた。
で、お試しでキャプチャー開始して様子見してたところ、2分くらい経過しただけでファイルサイズが2GB超えてる!という事態に。

デフォルトでは圧縮(compression)の設定を全然ないようです。
さらに映像の圧縮には別途エンコーダーをインストールする必要があるようです。
この辺のページを参考にしてXvidなるものをインストール。

How To Compress A Video File with Virtualdub - Make Tech Easier

https://www.xvid.com/

というわけで、最初に使った「VHS to DVD」で取り込みしたファイルは映像は8000kbps、音声は288kbpsで、ファイルサイズもまあこんなもんかな、と妥当な所かと思ったので、圧縮の設定はそれに近い所でやってみた。

で、キャプチャーしている時は順調にできているように見えても、取り込んだファイルを再生してみると、映像が所々コマ送りのようになったり、音の方も微妙にスピードが揺れているようで、結果として曲のキーが時々変わって気持ち悪い感じになったりしている。

レートを変えて何回か試してみた感じからすると、圧縮の処理が追いついていないのかな?という感じ。
レートを下げれば「揺れ」は少なくなるけど、画質や音質は当然下がる。だからと言って気になるレベルの「揺れ」がなくなるわけでもない。なので、一旦「圧縮なし」でPCに取り込んだ後に、圧縮はゆっくりとやってもらうことに。だけど、「圧縮なし」で取り込んだ状態でもやっぱり音声には「揺れ」があったりして安定しないなぁ、という感じでした。

全く圧縮しないとかなりのファイルサイズになるので、それはそれでキャプチャー時のIOなどの負荷になるらしく、中々いい感じの頃合いが難しい。 ヘルプには、キャプチャー時は映像は程々に圧縮しつつ、音声はCPUに負荷かけないために圧縮しないのがよい、などと書かれていた。 できるだけ他のアプリケーションは落として、ウイルス対策なども作業用のフォルダは除外するとか。 いろいろ試してみましたが、たぶんCPUに余計な負荷をかけないために最も効果的なのは、キャプチャー中は映像も音声も「再生しない」ということかな、と思いました。

メニューから簡単にできます。
映像は「Video -> No Display」を選択。
音声は「Audio -> Enable Audio Playback」のチェックを外す、ですが、確かこれはデフォルトがそうなってた気がする。

映像すら表示されていないと、本当にちゃんとできているのかな?と心配になったりもしますが、ちょっと余裕を持った時間でキャプチャー終了するようにタイマー設定して、終わるまではPCは放置。取り込み終わってからあらためて後ろの余分な所をカットしつつ、音声を圧縮するという感じでなんとか気にならないレベルでデジタル保存できるようになった。 いろいろ試したけど 、これにそんなに時間かけたくないんで、とりあえずこの方法で片付けとこうかなと思います。
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