The Way to Nowhere

あるITエンジニアの雑文。

PC

ビデオテープのデジタル化 - VirtualDub

先日のビデオテープのデジタル化の話の続き。 このネタ自体はだいぶ前にある程度できていたんだけど、最近また忙しくなってきてなかなかブログ書けなくなってました。

で、次に試したのか、これ。

Virtual Dub

見た目とか雰囲気は地味だし、メニューは英語だけど、ダウンロードしたファイルを解凍してそのまま使えるし、設定もそんなに難しいこと考えずに使うデバイスを選べばキャプチャー開始まではいけた。
で、お試しでキャプチャー開始して様子見してたところ、2分くらい経過しただけでファイルサイズが2GB超えてる!という事態に。

デフォルトでは圧縮(compression)の設定を全然ないようです。
さらに映像の圧縮には別途エンコーダーをインストールする必要があるようです。
この辺のページを参考にしてXvidなるものをインストール。

How To Compress A Video File with Virtualdub - Make Tech Easier

https://www.xvid.com/

というわけで、最初に使った「VHS to DVD」で取り込みしたファイルは映像は8000kbps、音声は288kbpsで、ファイルサイズもまあこんなもんかな、と妥当な所かと思ったので、圧縮の設定はそれに近い所でやってみた。

で、キャプチャーしている時は順調にできているように見えても、取り込んだファイルを再生してみると、映像が所々コマ送りのようになったり、音の方も微妙にスピードが揺れているようで、結果として曲のキーが時々変わって気持ち悪い感じになったりしている。

レートを変えて何回か試してみた感じからすると、圧縮の処理が追いついていないのかな?という感じ。
レートを下げれば「揺れ」は少なくなるけど、画質や音質は当然下がる。だからと言って気になるレベルの「揺れ」がなくなるわけでもない。なので、一旦「圧縮なし」でPCに取り込んだ後に、圧縮はゆっくりとやってもらうことに。だけど、「圧縮なし」で取り込んだ状態でもやっぱり音声には「揺れ」があったりして安定しないなぁ、という感じでした。

全く圧縮しないとかなりのファイルサイズになるので、それはそれでキャプチャー時のIOなどの負荷になるらしく、中々いい感じの頃合いが難しい。 ヘルプには、キャプチャー時は映像は程々に圧縮しつつ、音声はCPUに負荷かけないために圧縮しないのがよい、などと書かれていた。 できるだけ他のアプリケーションは落として、ウイルス対策なども作業用のフォルダは除外するとか。 いろいろ試してみましたが、たぶんCPUに余計な負荷をかけないために最も効果的なのは、キャプチャー中は映像も音声も「再生しない」ということかな、と思いました。

メニューから簡単にできます。
映像は「Video -> No Display」を選択。
音声は「Audio -> Enable Audio Playback」のチェックを外す、ですが、確かこれはデフォルトがそうなってた気がする。

映像すら表示されていないと、本当にちゃんとできているのかな?と心配になったりもしますが、ちょっと余裕を持った時間でキャプチャー終了するようにタイマー設定して、終わるまではPCは放置。取り込み終わってからあらためて後ろの余分な所をカットしつつ、音声を圧縮するという感じでなんとか気にならないレベルでデジタル保存できるようになった。 いろいろ試したけど 、これにそんなに時間かけたくないんで、とりあえずこの方法で片付けとこうかなと思います。

Dell XPS M1530 にSSDを換装

Dell XPS M1530はWindows Vistaの頃のモデルなので、それなりに古いノートPCなのですが、なぜかメモリは一応4GB積んでいて、もったいないなと思っていました。
CPUも多少古い感じもするのだけれでも、とりあえずボトルネックになっていると思われるハードディスクをSSDに交換してみました。

SSDの512GBの中では、これが安かった。



で、換装の手順ですが、PCを裏返すとネジのところにディスクのマークが書いてあるので、とてもわかりやすい。
そのネジを4つとも外すと、横からディスクが引き抜けるようになる。

DellXps2














HDDについているカバーもネジを外して、新しいSSDを取り付けてからPCに挿しこむ。
ただし、元のHDDよりだいぶ薄いのでなんとなく挿しこむだけだと、しっかりと接続されず当たり前のように認識されない。

PC裏返しの状態で、筐体の内側の手前をなぞるような感じで差し込んだら、なんとか接続された。
ディスクを留めるPC中心側のネジが普通に締まるかどうかも目安になるかも。
しっかりと接続されていない時は、端側のネジは留まるけど、中心側ネジは手応えなくスカスカな感じ。
私はそんな状態でもSSDに附属していた長めのネジに替えるなどして半ば無理やり留めてしまい、後からちゃんと接続されていない事に気づくという情けない感じだった。。。

そんなこともありながらも、全般的には簡単にできた、と思う。
ノートPCの中をいじるのは、かなり久々でしたが、昔に比べるとずいぶんと楽でやりやるくなったなぁ、などと思います。

それから、OSはWindows8.1に入れ替えました。Vistaのままのわけはありません。



というわけで、ディスクが速くなれば、まだまだ使えます。

ビデオテープのデジタル化 - The KMPlayer

先日のビデオテープのデジタル化の件、試行錯誤録。

これはまあタイトルにはある意味で偽りありで、うまくできませんでした、という話です。
なので、この記事に何かのソリューションがあるわけではないと思うので、悪しからず。

最初に試してみたのがThe KMPlayerなるツールでした。

が、映像と音声両方を再生するまではできたのだけれども、キャプチャーを試みると、音声だけで映像は取れないというよくわからない感じでした。
アプリ内で再生までできているわけなので、うまく設定すればなんとかできそうな気はするものの、設定項目とかそれぞれの選択肢とか多岐に渡り過ぎてて、なんかよくわからないままうまくできないので諦めました。

まあ、印象だけの話ですが、映像とかをデジタルで扱うのに詳しい人には良いのかもしれないけど、「多機能」過ぎて、私のニーズには合わないな、と思いました。

あと、インストーラなどで何の確認もなく、様々なメディア系ファイルの拡張子を自分に関連付けしてしまうので、イラっとする。
で、アンインストールしてもその関連付けは元に戻らないので、またイラッとするとか。
拡張子の関連付けを修正するのは、 昔に比べるとかなり楽になっているので、それほど実害はなかったですけどね。

というわけで、早々に諦めて別のソフトウェアを、試すことにしました。

昔のビデオテープのデジタル化

世間的には今さらな話なんでしょうが、昔のVHSのビデオテープをデジタル化してPCなどに保管すべく、「ビデオキャプチャー」を使ってみた。家にある古いビデオデッキはもはやテレビにつなぐこともなく放置されていて、このまま壊れて使えなくなりそうで、そろそろやばいかなと思いまして。

まずはキャプチャーのデバイスとしてBuffaloのを買ってみた。理由は特にない。私の用途からすれば、画質とか性能を求める気もなく、とりあえずなんとかしてできればよいので、安いのでいいかな、という程度の事です。



次にキャプチャーのソフトウェアですが、とりあえずbuffaloのに付属しているVHS to DVD 2.5 でやってみる。
面倒な設定もほとんどいらないので、一般的にはこれで十分なのだろうとは思いました。

しかし、調子に乗って比較的長い時間のビデオの取り込みをしてみたところ、ファイルサイズが4GB弱くらいになったところで、ファイル分割されて、別のファイルに保存されてしまった。VHS to DVDの画面をよく見ると確かにファイルサイズが「3.99GB」みたいな設定があるんだが、なんとこれが変更できない!

名前の通りDVDに焼くのが前提なんですかね。

あらためてAmazonのページとか見ると「DVDに焼けるサイズに自動的に分割できる」っていう事をむしろアピールしていたりするんだが、それしかできないというのはちと違うよなーと思った。
だいたいハードディスクがTBクラスの今時でわざわざDVDに焼く事なんてそうそうないだろうって思うけどな。

ググってみると、やっぱり評判悪いみたいですねぇ。。。

キャプチャーのハードとしては別に問題なくて、ソフトウェアの問題だよな、と思ったので、別のを探して試してみることにした。

今現在も試行錯誤中なので、その辺りの話はまたあらためて。

MacでWindows8.1も使えるようにしてみた

あけましておめでとうございます。
新年最初の記事だからといって、今年の抱負とか特に書かないのがこのブログの通例であります。

今まではモバイルのノートPCは会社から貸与されたものを我慢して使っていたのだけれども、フリーになったのであらためて持ち運びできるノートPCを持とうと思って、まあ雰囲気で Mac Book Air を買ってしまいました。
そうはいっても、やはり仕事上のPCで必要な事は全てノートPCでできるようにしたいとは思うので、Windowsが必要になる事は絶対にあるだろうな、という事でMacの中にWindowsの環境も共存させる事にしました。

元々Vmware Fusion があるのは知っていたので、まあその手の仮想マシンで対応するのだろうなあとは思っていましたが、時間ができたときに店頭で聞いてみると大抵はとりあえずBoot Campの事を勧められてました。あ、Appleストアでは最初はMicrosoft Office for Macの話をされたな。。。いや、そうではなくて、、、とちょっと話してもう二度とこの手の話を聞きにいく事はないな、と思いましたが。

で、まあBoot Campでデュアルブート構成で使うとかは、今さらないなーと思って、やっぱり仮想マシンにしようと思ったわけですが、今回はParallels Desktopを使ってみました。
なぜVmwareでなくてこっちかというと、オンラインのAppleストアで扱っていたからMac Book Air 本体と一緒に発注したというだけの理由です。Macではないけど、Vmwareはそれなりに使った事はあるので、違うものを試してみようかな、という考えもちょっとはありました。

インストール自体は特に難しい事もなくできました。
DVDドライブがなかったので、元々使っていたWindows7機の方でWindows8.1のDVDメディアのISOイメージを作って、それをMacに持っていってみたいな事はしましたが。
Mac用のDVDドライブを用意した方が無難だとは思います。
正直なところでは、普通のWindows8.1のインストール自体もやったことはなかったので、Parallels Desktop がやってくれているところとWindows8.1 のネイティブなインストールプロセスとの区別がはっきりとつかないままスルッと終わってしまって、動くようになりました。

WinInMac



















この画面ショットは仮想マシンがMacの1ウィンドウとして見えている状態ですが、Coherenceというモードで動かせば、WindowsのアプリもMac上のウィンドウに直接現れて仮想マシン上のアプリである事をあまり意識しなくても使える感じになるのはちょっと感動しました。
あ、これはVmwareでもできるっぽいですが。

まだMacもWindowsも自分の使いやすいように細かい設定をいじったりはできていないのですが、デフォルトの状態としては、まだMacの方が使いやすいなあという印象です。本当なら今までさんざん使ってきたWindowsの方が使い慣れてて当たり前のはずなんだけど、Windows8がかなり過激に変わってしまって慣れていなくて、Macの方がまだ元々のPCっぽい操作感があるからだろうと思います。

そして最初に入れたWindowsでしか使えないアプリは弥生会計でありました。。。
さすが多くの税理士を取り込んでいるだけの事はあります、はい。






VMware Player 5.0をインストールしてみた

VMware Player がいつの間にかバージョン5.0になっていた。
で、自分のPCに入っているは3.0。という事でインストールしてみた。

機能的にはもともと個人的に使う分には問題なかったし、そもそもまだほとんど使っていみていないので、何かよくなったのかわかりませんが、以前突っ込んだライセンスの「非商用利用」に関して結構はっきりとしてきた感じではあります。

なんだかウィンドウのタイトルに「(非営利目的の使用のみ)」とか表示されるじゃないですか。

no title
 
で、商用利用は「VMware Fusion Professional」に付いているVMware Playerを使え、という感じになっているらしい。
Macとか関係なくてもそうしろと言っているようで、面白い展開になっているようです。

http://www.vmware.com/jp/products/desktop_virtualization/player/overview.html
商用利用も可能となっており、VMware Fusion Professional のコンポーネントとしてサポート サービスが用意されています。

まあ大した値段でもないので会社で使うのなら買えば?という話ではある。

あと、「ソフトウェアの更新」通知で「VMware Workstation にアップグレードできます!」とか言ってくるのがちょっとアレですね。
そりゃあ、 わかっててPlayerの方を使っているわけなので。
 
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